無事下山、そして獣の正体は…
三高尾根は、途中傾斜が強い部分が多く、長雨の後のせいかよく滑る。
しかし、ブナの美林で、景色もなかなか。琵琶湖が遠くに見える。
途中で、またまた獣の気配が。昨日感じた3種のうちの、一番動きの早いヤツ。
うちわでバタバタ音を立てながら目を凝らしてみると、木の枝がゆさゆさ。枝から枝へ飛び渡る…猿!!だった。けっこうな数の群れ。
けど、あとの2種は…? 獣臭がキツくて、藪の中でごそごそしてたのは、クマだったような気が。もう1種はシカかな。夜中に遠くで鳴いていた。
鳥越峠からもさらに急なパートが。日頃「残置ロープに頼らないように!」と言ってるくせに、ずるずる滑ってどうしようもないので、ロープをつかみまくり。それでも4回コケた。
林道に出る前のこの橋が怖かった。渡る気がしなくて渡渉したけど。
コエチ谷登山口まで2時間15分かかった。あー疲れた。
ともかく無事、予定の9時過ぎのバスには乗れたのであった。
この山は、アクセスが悪く、日帰りのコースではあるがマイカーでなければムリ。それで今回中一泊で行ってみたのだけど、ものすごーく自然度が高くて、獣の気配濃厚。単独行はあまりお勧めしない。できたら複数名でニギヤカにおしゃべりでもしながら行くのがいいだろうと思う。そしてベアベルはマスト!です。
| 固定リンク




コメント
まぁ違うかもしれないけど…
クマは、(本州にいるツキノワグマ、のことですが)
基本的に「出合い頭」以外は恐れることはない、
穏やかな生き物なのですよ。
だから、今回も「怖いなー」と思いながらも、
「人間いてまっせ」アピールしながら行動したのだけど。
ただし、なんらかの“餌付け”をされた個体は別です。
クマも、サルも。
今回怖かったのは、人間に餌をもらったかもしれないサルがいるかも、って点でした。
だから、ホントに野生動物にエサを与えるのはやめてほしい。
投稿: にゃみ。 | 2013年9月10日 (火) 23:00
熊(;O;)怖いです。
出くわさなくてよかったです。
投稿: みの | 2013年9月10日 (火) 22:57