木之本駅から歩いて行ける「呉枯ノ峰」
湖北山旅の二日目、大急ぎで降りてきたのは、もう1山、登りたかったから。
木之本駅に重い荷物をデポって、10時スタート。
いつも“七本槍”の蔵へ行く帰りに曲がる「北国街道」を北上。
趣きのある街並みを歩いて、北陸道の賤ヶ岳SAの横を通って、
赤い鳥居のある登山口から山へ…
石仏が点々と祀られている道を小一時間登る。
峠を越えて、反対側斜面を下って、山の中の古刹菅山寺へ。
菅原道真公お手植えと伝わる巨大なケヤキの樹がひっそりと佇んでいる。
無住のお寺だが、森閑とした中にとても神秘的な気が漂っている。
静寂の中、鯉がたくさん泳いでいる朱雀池。だれか餌をやってるのかな。
峠まで登りかえして、「呉枯ノ峰(くれこのみね)」へ。三角点があるだけ。
田上山山頂部。山全体が山城の跡で、郭の跡などに標識がある。
下っていくと、賤ヶ岳周辺が一望。このあたりが古戦場となったところ。
絶対読めない!不思議な名前の意富布良(おふほら)神社へ下って、
木之本地蔵院へ。七本槍の蔵へ行くときいつも前を通るけど初めて中へ。
そしてお約束の七本槍の蔵へ…土産に酒を一本買って14:14の新快速に乗車。
京都-大阪間は昼得きっぷなので、早めに帰らないといけないので、4時間の大急ぎ山歩きとなった。
けど…すっかり涼しくなって爽やかな秋の風情を楽しめると思いきや、酷暑な感じでやっつけられた二日間だった。ああ暑かった。
| 固定リンク


コメント