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『関西ハイキング2014』今年も刊行!

毎年秋に山と渓谷社から刊行される関西の山情報誌『関西ハイキング2014』。Kanhai2014
今号は、特集I 「六甲山・金剛山・比良山」 、特集Ⅱ 憧憬の紀伊半島「世界遺産とエコパーク」、特集Ⅲ 「文学の舞台を歩く」という構成で、山にまつわる文化や文学などにも焦点を当てた内容となっている。
六甲山のパートは、編集担当の加藤芳樹氏が荒地山から東お多福山、最高峰を経由して有馬温泉という魅惑的なコースを紹介。ほかに、摩耶山、須磨アルプス、裏六甲地獄谷、そしてなぜかマイナーエリアの鬼ヶ島。奇しくも『PEAKS 2013年11月号』のMY PEAKS COLLECTIONで紹介させていただいたのとまったく同じコース。

極にゃみ的には、六甲山は全くノータッチで、第二特集の熊野古道のガイド記事を2コース書かせていただいた。
スクランブルロケ!で行った大峯奥駆け道と、中辺路コースの滝尻-近露。
熊野古道はほかにも、小辺路を吉岡章氏、大辺路を児島弘幸氏、高野山女人道を加藤芳樹氏、八経ヶ岳を吉岡章氏という(私以外は)錚々たる執筆陣が担当。非常に読み応えのある構成となっている。

極にゃみ的にはそのほかにはクライミングジムの紹介ページを担当させていただいています。
担当ページとは別に、内容を少しだけご紹介。

【六甲山Topics】のページで、神戸市消防局航空機動隊・兵庫県消防防災航空隊が紹介されている。近年急増する山岳遭難の救助の要となっているヘリレスキューについて、救助組織の編成や活動内容をレポート。
近年とくに顕著なのが、初心者による道迷い遭難だそうだ。グループで喋りながら歩いていて道を外してしまったり、リーダー不在でお互いに頼りあってどうにもならないケースなどが目立つという。「とにかく予備知識をつけて山に入ってほしい」とコメントされている。六甲山には、初心者向けの簡単なコースも多いけれど、ちょっと間違えるととんでもなく難しいコースや危険なコースに踏み込んでしまう可能性もある。初心者だけで安易に踏み込まないで欲しい。

ヘリ救助の際の注意点としては、
・動けるのなら、空が開けた広い場所に移動する
・ヘリが接近してきたら、白いタオルなどを振る
・関係ない人は絶対に手を振ったりしない
・薄暮の頃や樹林の中ではLEDライトも有効

ちなみに、以前、ヘリによるピックアップの現場で誘導をしたことがあるのだが、銀色のエマージェンシーシートを振るようにと指示された。ビバークシーンのみならず、救助要請の場でも役立つので一枚持っておいて損はないだろう。

ところで、熊野古道中辺路の記事では、2011年末の中辺路ツアーのときの写真を流用。mikanちゃんの写真をまたまたこそーっと勝手に使ってます。いつもありがとね。

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コメント

熊野古道~まだ全部行けてないので是非またお願いします。
というか熊野本宮に行けてません~bearing早く呼んでほしいです。

投稿: みかん | 2013年10月21日 (月) 12:30

大辺路の続き、行かねばですねぇ。
本宮にも早急に呼んでいただかねば!!

これからが熊野シーズン本番!やもんね。

投稿: にゃみ。 | 2013年10月21日 (月) 15:29

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