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週明け早々山仲間の訃報が舞い込み、お別れの式典に参列すべく飛騨へ。思えば稲刈り合宿なんかのたびに酒を酌み交わしてきた仲間。
山の遭難ではなく、街中での不慮の事故だったけれど、人ってあっさり「あちらの世界」へ行ってしまうものなのだな。誰だって「致死率100%」。自分にもいつか死が訪れるのは自明の理なのだが…。そしてそれは今日かもしれないということ…
2014年5月28日 (水) 22:47 | 固定リンク Tweet
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