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わくワーク?リベルタ学舎のワークショップへ

またしても、リベルタ学舎 主催のワークショップに参加することに。
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つい先日も「甦れ!日本人の股関節」というユニークなテーマで開催されたばかりなのだが。会場はまた西宮北口の前田畳製作所さん。

今回は、“小商い主義”を掲げ、小さな会社の存続に挑む司法書士出身コンサルタント、出口作戦参謀・奥村聡氏の『今ある会社をリノベーションして起業する小商い“実践"のすすめ』出版記念を兼ねたもの。
昨日、FBで「アマゾンで本を買わない」というネタで湯川カナさんとプチ盛り上がって、そのイキオイで急きょ参加させていただくことに。

会社、教育、年金、コミュニティ… などの社会システムが老朽化し、マネー資本主義が限界に達している今、生き方をどう見直していくのか。何を捨てて何を始めるのか。眠っている人的資源の引き出し方。
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大災害が起こったり、格差拡大によって人と人が分断されたり、なにかと大変な時代。ひとりでできることには限りがあるけれど、共同体を構築して、いろんな能力を持つ人たちが協力し合えば、マネー資本主義の呪縛から離脱できるのではないか?そんな部分に可能性を見出しながら、何かよい働きへつながって行けばいいなと思った。

1%の資本家が、グローバル企業が儲けるためにこの世の中があるんじゃない。マネー資本主義に押し付けられた価値観に盲目的に従うのではなく、自分たちの幸せのカタチは自分たちで見つける。
マスメディアに操られ、働かされ、搾取され、そして知らず知らずのうちに搾取に手を貸すような消費スタイルをちょっぴり見直す。今すぐ何かを大きく変えなくても、ほんの一歩ならできることはいっぱいある。

マスメディアは支配者に都合のいいことしか報じないということがはっきりしたのだから、マスじゃないところで意識的につながっていくことが大事。
どっぷり浸ってるマネー資本主義の泥沼から、ほんのちょっとだけでも抜け出したい。何をどうしていいのか、何から手を付ければいいのかわからないけれど、試行錯誤しながらみんなで動いていれば、きっとなすべきことが見えてくる。

そんなことを感じたひと時だった。カナさん、ありがとう。

とりあえず、自分の地域をもっと大切にしよう。顔の見える関係を大事にしよう。どこかの知らないところで作られた、来歴のわからないものよりずっと安心。
安さや利便性だけで商品を選ぶのをやめよう。良心的生産者を守ることは、自分の生活を守ることにつながる。
戦争に手を貸す企業にNO!を。原発推進企業にNO!を。まずは消費行動で主張を。

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