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『ランチのアッコちゃん』

2014年度「本屋大賞」で7位となった話題作を読んでみた。
Akko失恋してしょぼくれていた派遣社員の女の子が、ふとしたきっかけで“ちょっとコワモテ”と敬遠していた20歳も年上の女性上司と、1週間限定で“ランチ”を交換することに…という、なんだか不思議でほんわかと心温まる作品。
毎日手作り弁当を渡し、代わりに上司はポチ袋に入れた千円と、お店までの行き方を書いたメモをくれ、昼休みにその指示通りのお店にランチを食べに行く、というストーリーの第一話「ランチのアッコちゃん」、深夜に移動販売で絶品のポトフを売る第二話「夜食のアッコちゃん」、ほか全4編の短編集なのだが、どれも食べ物が関わっていて、なんだかとっても美味しそうで、あっという間に読めてしまった。

『ランチのアッコちゃん』
柚木 麻子 著
双葉社 刊
2013年4月 初版発行

★書店員さんの声でつくる書店の“いま”わかるページ から
「著者インタビュー」…ココ!

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