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『畑から宇宙が見える  ―川口由一と自然農の世界 』

赤目自然農塾 」を主催されている川口由一さんの自然農について、Hatakekara_uthu長年取材をしてこられた著者がまとめた一冊。じつは2か月ほど前に読んでいたものなのだが…

はじめての自然農で野菜づくり』にも書かれているが、耕さず、肥料・農薬を使わず、草や虫を敵としない農法に取り組むようになった経緯、自然農とはどういうものなのか、という部分から、人はいかに生き、いかに死ぬべきなのか、といった生命の神秘や宇宙の成り立ちまで、川口さんの哲学?が語られる。ちと宗教めいてきて「んんん…」と思っていたのだが、ちょうど並行して読んでいた『鹿の王 』とリンクしてきて、なんとなく“腑に落ちた”感じ…かな。

畑から宇宙が見える  ―川口由一と自然農の世界 』宝島社新書 444
新井 由己 著
宝島社 刊
2014年4月 初版発行

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