“靴下の穴”大補修作戦!
ミックスカラーの細手の毛糸を使った。一気にふさぐには穴が大きすぎるので、細かいパートに分けて周囲をまず固めてから中心の穴部分を処理。均一に、かつ軽くハリを持たせた方がきれいにできそうだったので、靴下の幅よりちょい大き目サイズのシール容器のふたを中に入れて少しハリを持たせた状態で作業したらやりやすかった。
いろんな糸を試してみたけど、使いやすかったこの糸は木綿製なのでNGかも。
細手のサマーヤーンなど(すべりがいいもの)が適しているということだけど、季節柄見つからないので、アクリルの細めの毛糸を使ってみたけど、わりといい感じ。耐久性がどのくらいあるのかわかんないけど、とりあえず数足の靴下の寿命を延ばすことができた。
靴とのまさつでどうなるのかわかんないけど、モヘア状になって、また真ん中が薄くなって穴が開くのかな。補修の補修が利くのかどうかはまた後日…
バジルさんのイラスト
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コメント
傷むのが部分的なので、修理して使えるならなるべく使いたいよねぇ。
靴擦れするかどうかは普段穿きでチェックしまーす。
案外大丈夫な気もするんだけど、
まぁ本チャンは新しい靴下で、、、が正解かも。
投稿: にゃみ。 | 2016年1月19日 (火) 07:57
こないだワタシも靴下補修しましたー^^;
けど縫い目が靴づれの原因になるかもなんで本チャンには使えません💦
投稿: みかん | 2016年1月19日 (火) 00:51