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『山の四季便り』でもご紹介した、摩耶山に春を呼ぶ伝統のお祭へ。今年は悪知恵を働かせて、最も楽に早く天上寺に行けるルートから。だって昨年はのんびり歩きすぎてお寺のパートに間に合わなかったから…
閼伽御供、菜の花御供からきっちり参列できた。けど、下から歩いてきた方々にたくさんお会いしてちょっと申し訳ない感。法要後、お馬と山伏と巫女さんと、行列を連ねて掬星台へ。 浄真さんは、今年もやっぱり大事なお役目。今年は、山伏さん燃えなかったし倒れなかったし、めでたしめでたし。摩耶紅梅はばっちり見頃。 豊臣秀吉公が命名したと伝わる華やかな品種。よく晴れて景色も抜群、よい春山開きとなった。
2016年3月26日 (土) 22:20 | 固定リンク Tweet
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