ナカノシマ大学2月度「第1回ローカルメディアの大研究」

南山城の山から下山し、おけいはんで中之島へ。

夜景はやっぱり六甲山が一番やけど、オーサカの水辺の夜景は好き。

この建物も好き。こういう建築がある水辺の風景、も好き。

以前は正面玄関からは出入りできなかった中之島図書館。改装？が終わって、堂々と正面から入れるようになってた。ココから出入りするのは初めて。つーコトはかなり、お久しぶり。

中は変わってないように見えるけど…　3階奥にある多目的室へ。
『月刊島民』主催、“ナカノシマ大学”2月度「ローカルメディアの大研究」。

尼崎『南部再生』編集人（あまけん）若狭健作さん、中之島『月間島民』編集・発行人の大迫 力さん、そして我らが“naddist”こと慈 憲一さん（ナダタマ）の三人が登場。ライターでエディターでミュージシャンの松本創さんが司会進行。
もはやうっとうしいレベルの地元愛が錯綜というか交戦状態というか。バトル気味にネタ披露合戦が展開。いやもう、爆笑の嵐だったのだが、用意してこられたネタはまだ半分くらい眠ったまま。ぜひ第2回を所望。

思わせぶりなタイトルも絶妙で面白かった。ほとんどがオーサカの民？っぽかったけど、さっちゃんが来てて、帰り道、梅田まで一緒に歩いた。

お土産たくさんいただいた。
ところで、先日参加した『新潟のええとこ・うまいもんゼミナール』は、今日のイベントの申し込みをしようとしたときにふと見つけてついでに応募したんである。ご縁ってそーゆー風に転がっていくものなんですなー。