プチ山・やらかし系
“仕込み旅”のついでにちと山にも登ろうと思って…
早朝から出発。昼前に降りてくるつもりだった。出発時点では。
ガイド本によると往復4時間半。登頂までは順調だったのだが…
下山でちと、“やらかした”。
いまだに“やらかす”かね。
…我ながら、詰めが甘いと言うかなんと言うか。
アノとき
のような、切迫感はなかったけど。
危険な要素は、“さほど”なかったのだが、
「くっそめんどくさいことになってしまった(アホですか自分!)」という状況。
けど、また今回も、親切な人に出会って、助けられた。
ヨノナカ捨てたもんじゃないとホントに思う。
何年か前に、熊野で出会った貴公子…、ちゃうわ、気功師の方に、
「守られてるねー、アナタ。」って言われて(スピリチュアル系のお話)、
「あー、そうだったのかー」と腑に落ちたけど(いろいろ至らぬことが多くて、けっこう“やらかしてる”のに、未だに死なずに済んでるし、それってなかなかすごいことだと思うし)、それにしても、ヨノナカには、いい人がたくさんいるってコトではないだろうかと。
何はともあれ、舞鶴のドライバー様、ありがとうございました。(ココ見てないと思うけど)
【後日記】
★週刊ヤマケイ 2017/10/05号に掲載いただきました→ココ!
(当然ですが、アホな顛末は書いてませんよ!そのうち時間ができたらヤマレコにでも)
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