某委員会→11月28日の畑
明るいうちに畑へ。周辺はすっかり冬枯れの景。
前回、11月16日に全面につるを伸ばしてたサツマイモを掘ったこともあり、一気に冬枯れモード。「めっちゃつるを伸ばしてたのに芋がほとんどできてなかってん」と言ったら、「つる返しというのをやって、ある程度つるの成長を抑制しないと養分が葉に行ってしまって地下茎にいかない」と教えてくれる方が。そうやったんか…知らなかった。
10月12日に種を蒔いた「飛鳥あかね」。成長はゆっくりめだけど、紫色が顕著に。
11月5日に刈ったニラもあまり育ってなくて、10月12日に種を蒔いた「もものすけ」もあまり育ってない。ともかく寒いのかも… 紅おくら、モロヘイヤも、すっかり枯れてた。
ワタも立ち枯れ。つぼみや、未成熟の実はそのまま枯れてる。
つぼみや、種子ができかけで枯れてるのが大半だったけど、綿花が2つ。
モロヘイヤ、紅オクラ、6月15日に定植したトゥルシーも枯れてるので、種を採ることに。オクラは、未熟種が多かった。モロヘイヤが、湿っているのでさやがはじけず、そのままさやだけ持って帰ることに。
じゃがいもは、地上部が完全にくたーっと腐ってる感じで、掘ってみたけど、派手にかじられてるのと、腐ってるのと、笑うほど小さい芋しかなかった。サツマイモもずいぶんかじられたけど、誰が食べてるんやろ…
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