飛騨高山 酒蔵巡り
一昨日、奥飛騨温泉郷から降りてきて、ちと観光モードで市内をうろうろ。
街中もうっすらと雪化粧して、とても趣きのある雰囲気。
古い町並みあたりはものすごい人出。昼過ぎに降りてきたし、夕方までゆっくりしようかと、たくさんある酒蔵をいくつか巡ることに。
一昨日、奥飛騨温泉郷から降りてきて、ちと観光モードで市内をうろうろ。
街中もうっすらと雪化粧して、とても趣きのある雰囲気。
古い町並みあたりはものすごい人出。昼過ぎに降りてきたし、夕方までゆっくりしようかと、たくさんある酒蔵をいくつか巡ることに。
この冬、寒さが厳しくなってから愛用しているアイテム「アグラスカート」。
夏の「シノギング」デビュー以来憧れて、ぼちぼち増やしているAXESQUINの「凌ぎ」系アイテムのひとつ。もっぱら、暖房をしない自室内での寒さを凌ぐのに使ってるだけだけど。
昨日、ご用が終わった後、物議をかもしてるアノの木を見ていくことに。
11月17日に来たときは明るい時間帯だったので、ライトアップも見ておこうと。これに関しては、大好きな作家の有川浩さんも意見をお書きになり、産経westに掲載された。
★(元記事)神戸「世界一のクリスマスツリー」について個人的に思うこと・・・ココ!
★続・神戸「世界一のクリスマスツリー」について個人的に思うこと(12/23) …ココ!
★なぜ神戸に半殺しの生木を吊してはいけないのか…ココ!(大阪芸術大学 純丘曜彰教授)
諏訪山下あたりで1件打ち合わせの後、久々にミントサロンへ。
前回が別用で欠席したので、8月の弓削牧場『都市型農業の果たす役割』以来。今回は、マヤカツ「山レレ」教室の皆さんによるウクレレのクリスマスコンサート。
先週末の15日、『PEAKS』2018年1月号発売。今号は、第一特集が「日帰り山行ベスト50!」と題し、50人のレコメンダーがそれぞれのおすすめを紹介している。
極にゃみ的には、もちろん六甲山!今年は、六甲山でもけっこう雪が積もりそうな予感がするので、近場で楽しめる雪世界、という設定で温泉とセットでご紹介してます。
第二特集は、Sky High Mountain Worksのタクさんが、台湾からやってきたアウトドア女子とロックガーデン周辺を駆け回ってます。ティートンブロスのタイアップ?のようだけど、カッコいい。
今月の六甲山専門学校は、冬の六甲山の楽しみ方について。
4月度「春爛漫の六甲山を楽しもう!」の冬版ということで、またまた私がお話させていただいた。当初予定していた神戸ザック社長の星加さんはご都合により今回お越しいただけなかったのが残念。
そして今回はなんと、極にゃみ的お気に入りの「伍魚福」さんからおつまみのご提供をいただいた。
またしても布引から旧摩耶道(もとまやみち)、学校林道へ。
4日前に比べると、ちょっと紅葉が色あせた感じもするけど、まだまだきれいなところもたくさん。寒かったけどお天気もよくて、歩くにはちょうどいい気候だった。
珍しくオシゴトのない週末。で、朝からフクモナのワークショップへ。
「福市」以来のイベント参加。今日は、「デニム草履をつくろう」でもお世話になったmomoちゃん先生による、しめ縄作り。
先月、小辺路を歩いて来られたお二人と一献交わしたとき、さっちゃんにお勧めいただいた本を速攻で購入。なかなか読み進められなかったのを、ようやく読了。すごく面白い本だった。著者は、医師で写真家、熊野のほかにも、東北や九州、八重山など、いろいろなところで古い民俗や信仰の残る村々を取材しておられるとか。本書も、熊野のあちこちを、観光客目線ではなく、人々の暮らしの中に深く踏み込んで見てきたものが綴られている。とてもよい一冊だった。そろそろ体内熊野成分が枯渇してきてるな。熊野に行きたい。
『誰も知らない熊野の遺産』
栂嶺レイ 著
ちくま新書 刊
2017年8月 初版発行
★宇江敏勝氏の書評(東京新聞)…ココ!
NHKカルチャー神戸「六甲山ショートハイキング」にてまたまたココへ。
昨日より冷え込んでるはずなんだけど、風がましなのと、日差しがしっかりあるので、爽やかで心地よいハイク日和だった。
NHK西宮「お気軽ショートハイキング」で須磨の横尾道へ。
まずまず晴れてたのだけど、風がめちゃめちゃ冷たくて、すごく寒かった。温暖な須磨で、しかもこの標高でこれだけ寒いってことは… そうとうな寒波と思われる。
極にゃみ的お気に入り、People Treeの「フェアトレードチョコレート」。
六甲山上、ガーデンテラスにあるセレクト雑貨「ホルティ」で扱ってます。いま、ステキなクリスマスグッズの特集もしていて、ギフトを探すのにもおすすめ。
いよいよ師走。六甲山専門学校12月度は、「冬の六甲山を楽しもう!」
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4月度「春爛漫の六甲山を楽しもう!」に引き続き、私がお話をさせていただきます。冬には冬の楽しみがたくさんある六甲山を楽しむヒントを見つけにいらしてください。
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