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“ツヅラヲリ”回収便

先日の“クソ藪漕ぎ”で、お気に入りの山用のジャケットがなくなった。バックパックの一番上に突っ込んでおいたのが、藪で格闘してるうちに何かにひっかかって、はみ出して、最終的に落ちてしまったと思われる。パックの口、ちゃんと縛ってあったはずなんやけど。
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axesquin」の「ツヅラヲリ」というモデル。この冬、山でも街でもずっと愛用している。

表地はサラッとしたパーテックス、裏地にウールという2層構造で、軽いのに暖かくて、すごく着心地がいい。コレがなくなるととても困る。というワケで、同じ場所に二度と行ける気がしなかったのだが、幸いその日はGPSログを取っていたので、その軌跡を頼りに行ってみることに。はたして…
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倒木に倒された藪の上をバランス取りながらそーっと動くとか(“空中戦”という。)、2mくらいの高さで密生しているネザサを力ずくでかきわけるとか、サルトリイバラやノイバラにひっかかれて流血しながら、ものすごく狭い範囲を徘徊すること1時間半ほど。もうあきらめようかと思った時に…
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あ、あ、あった!濡れもせず、ネザサの中に浮かぶみたいに…ありがたし。
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ホントは最高峰の雪景色を撮影して、有馬へ降りようと思ってたのだけど、探索に時間がかかりすぎて、横池に着いたらもう2時前。
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雨ヶ峠で最終判断。なんとか5時までに降りられると思うけど、焦るとろくなことはないので、東お多福山を回って降りることに。
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もっと雪景色化と思ったけど、日差しが強かったので融けてしまったみたい。
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ピーク東側は、茂りすぎたネザサの刈り取りが進んで、見違えるほどナイスビュー。夏は暑いと思うけど。
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スッキリ。
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下り道は意外と雪が残ってた。日没勝負かと思ってた割に、「ワープの術」を使ったので4時前に帰宅。翌日の雪ハイクのパッキングしてたら、「火曜日朝イチまでに」という、フリーズしてた案件が急に動き出し、いきなりオシゴトモードに。早く帰ってきてヨカッタ…

【覚書】
藪漕ぎするには軍手はマスト。手がボロボロになってもーた。
ホンマにえぐい藪だと、作業服みたいなやつがいるかも。アノときは、いばらのトゲが痛すぎて、買ったばかりの新品のレインウェアを(泣く泣く)着たくらい。

剪定用のはさみがあると便利。どうしてもからまって抜けない&切れない&トゲトゲで痛いつるをプチっとカットできる。藪愛好家は、ナタを使うのだけど、そこまで破壊的じゃなくていい。どうしてもどうにもならんやつだけをプチっと。それだけでも脱出がずいぶん楽に。

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コメント

ジャケット、見つかってよかったです
ほんと、お疲れ様~
藪漕ぎ、ふへ===って感じですね
とげとげのけがも早くなおりますように(゚m゚*)

投稿: あんじぇり | 2018年2月 5日 (月) 21:05

ありがとーございますー!
あちこちひっかき傷だらけでお風呂がしみますけど、すぐ治ると思いますー。ホンマ見つかってありがたい。。。

投稿: にゃみ。 | 2018年2月 5日 (月) 21:15

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