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『六甲の自然』

この本のことは知ってはいたのだが、もはや手に入らない希少本。
Dsc_9995古書店を探せば見つかるのかもしれないが、先日の“山の案内人”研修会にて、前会長のN氏に貸していただいた。
「竹博士」と呼ばれた植物学者、室井綽(むろい ひろし)先生、兵庫県生物学会顧問の清水美重子先生の編による、55名の方々の共著。巻末の著者一覧を見ていると、「白岩先生の植物教室」の白岩卓巳先生、『六甲山の植物』などのご著書がある近藤浩文先生のお名前もあった。36年も前に発行されたものなので、ご存命でない方もおられるかもしれない。

『六甲の自然』
室井 綽/清水 美重子 編
神戸新聞総合出版センター 刊
1982年 初版発行

まだあまり読めてないのだが、動植物、昆虫、地学、いろいろなアプローチから書かれている。著者が多いということは、視点もいろいろだということで、いっそう興味深い。
Dsc_9996
図が手描きだったり、中の写真もすべてモノクロ。時代を感じさせるが、手元に一冊置いて、折々に読み返したい本である。暇ができたら古書店巡りでもしてみようか。(アンチ熱帯雨林派)

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