5月5日の畑 -トマト植え付け
一昨日に来たばかりなのだが、農園で販売しているトマト苗を買おうと…。
休日じゃないと売店が開いてないのだ。赤とオレンジの実がなるプチトマトを計3株、トウガラシチームの隣に植えることに。
とくに変化はないけど、雑草の育ち方に勢いがついてきた気がする。イヌタデとホトケノザがすごい勢いではびこってきた。いただいた種を蒔いた「藍(タデアイ)」と区別ができてるのか不安。イヌタデとは近い種なので。
パクチーとホトケノザの横でひっそり発芽してるのは、、、もしや3月24日に種をおろした「オカヒジキ」君?一株しか出てないけど???
なんだっけ…マメ科のナニカ。本葉の形からして、ササゲ的なやつだと思う。いつ蒔いたんだっけ…(左はパクチー。もう雑草のレベルでそこらじゅうに生えてきてる)
今日の収穫。カブとラディッシュとサラダ菜。
それから、自家採種の種をおろした。シカクマメとカボチャいろいろ。
カボチャは、育つかどうかわかんないけど、飛騨でもらってきた宿儺カボチャ(クリーム色の大きめのやつ)、去年もよく採れた白皮砂糖、名前がわからない小さい南京。
シカクマメは、エンドウたちの長い支柱のそばに(春野菜のエンドウたちが終わった後に残ってもらおうかと。秋まで咲き続けるので)。
カボチャたちは、畝の間で這ってもらおうかと、それぞれの畝の端っこに。
「かぶ、抜いてみる?」と誘ったらついてきた小さいひと。
直径3センチくらいの小カブを抜いたら、絵本みたいに尻餅ついた。手に持って立ってたら通りかかった人に「まぁ、小さいカブ、かわいいわねぇ」と話しかけられ、「大きいカブなの!」と主張していた。
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