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穂高へ。

梅雨の晴れ間にちと山へ行くことにした。
穂高へ。
諸事情により、涸沢にて敗退。絶好の好天だったのだが…。
日記をひもといてみたらば、なんと5年ぶり。かつてあんなに通った山域なのに。

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横尾本谷。
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このあたりから「ミネザクラ」が。新緑と残雪と桜、最高に美しい。
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涸沢の下は雪渓が残ってるが、ココは傾斜がないので、べつに滑り止めはなくても行ける。軽アイゼンつけてる人が多かったけど。それよか、サングラスを忘れて、雪目になりそうなので、半眼で歩いてた。
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涸沢ヒュッテでは、夏の営業準備が着々と進んでる。
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さて、問題はココから。ザイテンの取り付きまでのトラバース箇所がいやらしい感じ。しかも、ザイテン上部も雪がべったりありそう。傾斜があるのと、腐った雪質で、持ってきたチェーンスパイクの短い爪が効く気がしない。登りはたぶん行けると思うけど…
涸沢小屋で聞いてみたら、白出沢は今、小屋スタッフも通れない状態らしく、ココを戻るしかないのだが、短い距離とは言え、雪面の悪さを思うと、突っ込む気にはなれず。しばらく眺めて、「やーめた!」。
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今回、「梅雨時の穂高岳山荘に泊まる」のが主な目的だったのだが(※)、また来ればええねん。で、涸沢に泊まろうかとも思ったけど、ココに1泊すると、次の日は同じ道を降りるしか選択肢がなく、ほかに転戦するのは時間的に困難。当初目論んでいた「パノラマ新道」も、チェーンスパイクで行ける状態ではない。
だったら、降りた方が次の日の計画の幅が広がるかも… と、下山。
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で、コチラ、“氷壁の宿”徳沢園へ。一度泊まってみたかったお宿。
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ドミトリーをチョイス。個室は17000円、コチラは12000円。5000円差だが、私にはこれで充分快適。
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山小屋レベルではないゴージャスなお夕食。
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メインはステーキ…。若いグループの方々にお願いして食べていただいた。あとで知ったが、事前に申し出れば、ベジ対応もしてくれるそうだ。食事で同席した女性客も肉がダメだそうで、予約時にそう言うと別メニューを出してくれたとか。そう言えば全然違うプレートが出てて、「きっと個室客は食事の内容も違うんや。なんだか豪華…」と思ってたけど、そうじゃなかった。

早く着いたので、カフェでビールを飲みながら地図を眺めて、焼岳小屋に行こうか、西穂山荘へ行こうか、などといろいろ考えてみたけど、行ったことのない徳本峠へ登ってみることに。

※3年前の「宮田八郎さんトークショー」でハチローさんにお勧めされて、一度行きたいと思っていた。ようやくタイミングがあったのが、ハチローさんが行方不明となっている今とは…

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