7月22日の畑
有馬へ下山して、金の湯の熱ーいお湯に浸かってから、畑へ寄り道。
7月13日以来なので、9日ぶり。連日の猛暑と晴れ続きで干からびてる。
毎日来れるわけでもないし、基本的に水やりはしないのだけど、不思議と水涸れで作物が枯れたりしたことはこれまでないのだけれど…
前回、枯れかけていたオカヒジキが完全に枯死。
トウガラシチームが弱ってる。乾燥のためか、葉が巻き巻きになってて、いくつかついてる実もなんだかひねくれた感じ。
そんな中、耕運機で粉砕したのに蘇ったミョウガが不思議とがんばってる。
トマトチームは、支柱からだらしなく垂れ下がって(縛り方が悪いのだと思うが)、地面をのたくる感じになりながらも、たくさん実がなってる。けど、長く放置したので、熟しすぎて落ちている実も多々。
前回元気に育っているのを確認していたゴマが、なんか縮んで見えるのだが…?
シカクマメは消失、空心菜の新芽がなんとかがんばってる。けど、育ってると言うより、なんとか生き延びているだけな感じ。前回とあまり大きさも変わってないような。
キュウリがひとつ。地面でえらいことに。
サツマイモチームは元気だけど、カボチャチームが領域侵犯をしかけていて、壮絶なバトルになりかけてる。カボチャ軍、ちと元気すぎ。
あちこちで小さな実ができかけ。けど、前回確認した宿儺南瓜の小さな実はなぜかなくなっていた。
それから、前回植えた、水栽培でデカくなってしまってた里芋クン、いなくなってたような…
| 固定リンク
コメント