8月の高山合宿所2日目(2018)
このあたりも今年は天候不順で、いろいろダメっぽい。えごま(あぶらえ)もダメージが大きかったらしい。元気に見えるのだが。
コールラビの種をまく。こちらでは「込める」と言うみたいだが、合宿所あるじだけかもしれん。
へんなものばかり育てている高山合宿所。コレはハミウリ。スイカみたいな食感で、メロンみたいな味。メロンの原種という説もあるらしい。
(たぶん、無駄に)大量に植えられているバジリコが、無造作に摘んであったので、もったいないから、ペスト―を作ることに。
もちろん材料はないから、スーパーマーケットへ松の実とパルミジャーノを買いに行った。にんにくを買い忘れて、ご近所のゆみこ姉さんにもらいに行って…
「そんなものは見たことも食べたこともないし、わけのわからんものをつくるあんたはエイリアンみたい…」という合宿所あるじに、一口味見をしてもらったけど、たぶん口には合わなかったのだろうと思う。一口しか食べなかった。口に合わなくてもええから、バジリコだけは毎年作ってほしいのだが。カプレーゼも、一切れしか食べなかった。
極にゃみ的には、摘みたてバジリコで作りたてのジェノベーゼと、カプレーゼで、もう気分はパライソ。
極にゃみ的には、摘みたてバジリコで作りたてのジェノベーゼと、カプレーゼで、もう気分はパライソ。
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