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台風で延期になった六甲山大学ミントサロンへ

ホントは先月の予定だった、六甲山大学ミントサロン2018年8月分の授業へ。
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カシミール3Dによる絵葉書等撮影場所の推定方法」と題し、古い時代の写真を分析した、とても面白い内容。

神戸アーカイブ写真館代表で、『六甲連山バイブル』の著者でもある東(あずま)充さんと、フリーカメラマンの石井一毅さんがご登壇。
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先日のセミナー「六甲山の歴史を学ぼう!」で講師を務められた森地一夫さん、六甲山専門学校の前田校長、そして東さんがチームを組んで、六甲山の歴史を物語る約2000点の古い写真をデジタル化するというプロジェクトに取り組んでこられたとか。
古い資料を整理したり見直したりする中で、古写真がどこから撮影されたものなのか、撮影されたのはいつなのか、といった疑問がたくさん出てきて、それを解決する手法としてカメラマンの石井さんが使ったのが「カシミール3D」という地図ソフト。
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標高データを立体化して描いたり、展望図を描いたりすることによって、現在はビルが建っていたり、植生が変わって見えなくなっている“展望”を再現することができる。
カシミールは私もずっと使ってるけど、こんなすごい使い方があるとは…目からうろこ。(つか、ものすごい機能がたくさんあるのに、それらをほぼ理解していないような気がする)
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講演で紹介いただいた内容以外にも、ものすごい資料が大量に作られている。アーカイブ写真館、うっかり行くと“帰れなくなる”危険なところだと認識しているのだが、これは近々行かずばなるまい。雉も鳴かずば撃たれまい。虎穴に入らずんば虎子を得ず。木乃伊取りが木乃伊になる。(ナニ言ってんだろ…?)

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