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「おなかケア・プロジェクト」

昨年末くらいに、新聞で「被験者募集」の記事を見かけて、“ウンチ博士”辨野義己博士の辨野特別研究室が行っている「おなかケア・プロジェクト」に応募してみた。
被験者から集めたサンプルとアンケートによって“腸内細菌データベース”を作るというプロジェクトで、新聞に掲載されたためか、ものすごい反響があったらしく、採便キットが届いたのが春先。そして、すっかり忘れていた結果がこの度ようやく届いた。

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「報告書」には、被験者を腸内細菌叢の構成パターンから8つのグループに分類できたこと、それぞれのグループの特徴、多い腸内細菌の種類などが書かれている。
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一般に腸内を健康に保つとされている「フェイカリバクテリウム」と、「ビフィズス菌」の割合を示したグラフ。フェイカリバクテリウムの比率は、10-15%の人が最も多く、次いで5-10%の人が多い。極にゃみ的には4.4%と少な目グループ。
ビフィズス菌は、1-5%の人が最も多く、極にゃみ的には1%未満、これまた少な目。

日頃から有用菌を含む食物を積極的に摂取しているわりに、ちょっと意外な結果。
だが、ビフィズス菌をはじめ、ヨーグルトの乳酸菌や、納豆菌など、生きたまま腸に届く「プロバイオティクス」は、腸内環境をよくするために役立つけれど、摂取したからといってその菌が腸内に居つくわけではないらしい。

腸内で悪玉菌が優勢になると、免疫力が低下して病気になりやすくなるので、生きたまま腸に届いた善玉菌たちは、そこで生き延びるわけじゃなくても、常在している善玉チームの応援をするのかもしれない。(知らんけど)

参考サイト
★山田養蜂場のHPから
 対談シリーズ「予防医学—病気にならないために」
 ~「健腸生活のススメ」山田養蜂場代表・山田英生氏×辨野義己氏
   …ココ!

上記サイトの要約
よい腸内環境を保つには、
①「プロバイオティクス」の摂取
② バランスのよい食事
③ 食物繊維の摂取
④ 規則正しい生活
⑤ 水分を多く摂る
⑥ 適度な運動と十分な睡眠
 の6つが重要なポイントだそう。やっぱそうだよね。


それにしても… 
大昔の話だが、『話を聞かない男 地図が読めない女』というベストセラーになった本があって(たぶん、今ならツッコミどころ満載かも)、その本の巻末に「男脳度・女脳度チェック」というのがあった。面白がってやってみたら、極にゃみ的には完全に男脳側に振り切れてた。
必ずしも男性は男脳、女性は女脳というわけではなくて、中間的な人が一番バランスが取れていてよい、と書いてあったんだけど…。

脳もオッサンだが、なんと今回の調査で、ウンコまでオッサンだってことが判明してしまった(グループ8)。
なんてこった… 

昔々、おやじギャルって言葉が流行ったりしたけど、よりにもよってオッサンうんことは。
うーん…

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コメント

これ、わたしも受けました!
私は、1グループでした。でも、そのときの食べたものとか
体調とかもとっても影響するみたいですよ。
はっきり言って、これをどう読むのが
私にはわからんかったです。

投稿: あんじぇり | 2018年9月18日 (火) 21:50

あんじぇりさま、
“女性が多い”カテゴリですねー。しかも健康的。

でも、ホント、この結果をどうしたらいいのかわかんないですよね。
被験者のモチベーションとしては、
「だから私はどうすれば…」ってところが知りたいと思うのですけど。まぁ研究のためのボランティア、、、ですね。
このデータベースが何かに役立てばいいですね。

投稿: にゃみ。 | 2018年9月18日 (火) 22:49

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