« 山岳雑誌『岳人』 No.859/2019年1月号 | トップページ | 移動7時間、滞在2時間、そして… »

師走のお茶2018

ちょっと野暮用片してから師走のお茶のお稽古へ。
Dsc02803
自宅から直行じゃないので、“女装”はなしで。霜月もだったけど。

うさぎかと思った薯蕷饅頭は、なんと“トナカイ”さん。赤いのは目じゃなくてお鼻だった。そして、枝分かれした立派な角が。昨年とはまた意匠が違って楽しい。

ここんとこ、umeちゃんがご都合で来れないのが寂しいのだけど、新しい方が入られて、袱紗さばきや茶巾の扱いなどを割り稽古されているのを拝見していて、いろいろ改めて勉強になり、ありがたい。

|

« 山岳雑誌『岳人』 No.859/2019年1月号 | トップページ | 移動7時間、滞在2時間、そして… »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 山岳雑誌『岳人』 No.859/2019年1月号 | トップページ | 移動7時間、滞在2時間、そして… »