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ちょっと野暮用片してから師走のお茶のお稽古へ。自宅から直行じゃないので、“女装”はなしで。霜月もだったけど。
うさぎかと思った薯蕷饅頭は、なんと“トナカイ”さん。赤いのは目じゃなくてお鼻だった。そして、枝分かれした立派な角が。昨年とはまた意匠が違って楽しい。ここんとこ、umeちゃんがご都合で来れないのが寂しいのだけど、新しい方が入られて、袱紗さばきや茶巾の扱いなどを割り稽古されているのを拝見していて、いろいろ改めて勉強になり、ありがたい。
2018年12月18日 (火) 23:59 | 固定リンク Tweet
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