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「重ね煮」「無水調理」のレシピ本

重ね煮レクチャースペシャルサプライズのstaub鍋、じつは本もセット。
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なんたる至れり尽くせりなyamaboy_chef殿。ありがとうございます。

『わらのごはん』
船越康弘 船越かおり 著
1999年12月 初版発行(2015年9月11刷)
地湧社 刊

『staub ストウブで無水調理』
大橋由香 著
誠文堂新光社 刊
2017年4月 初版発行

『わらのごはん』は、自然食料理で人気の民宿「わら」のあるじ夫妻によるレシピ本で、マクロビ的な料理のあれこれと、重ね煮について詳しく書かれている。

[参考サイト]
★重ね煮とは(船越康弘がお届けするわらの重ね煮ブログ)…ココ!

「わら」は、もちろん福岡正信さんの『わら一本の革命』に由来している。
(福岡正信さんの本の極にゃみ的レビュー…
 『緑の哲学 農業革命論: 自然農法 一反百姓のすすめ

本書の基本は、「食べ物を変えると運命が変わる」ということ。
自然界の構成員のひとつとして自分の命があり、野菜や穀物などの食べ物もまた同じ命。「感謝をもって食べ物をいただくことによって、自然界全部がこのいのちを応援してくれる」という思想のようだ。
「お米や野菜が、その自分の唯一の小さな命を捧げて 私の存在を許してくれているということ」
そんな考え方の下で実践されてきた料理法が紹介されている。

「重ね煮」は、本来食材が持っている自然の旨味を最大限に引き出し、砂糖も化学調味料も使わず、驚くほど美味しくなるという調理法。1滴の水も加えずに煮るので、日持ちがする上、加熱されているので、“仕上げ”だけでいろんな料理に活用できる。なかなか合理的な調理法だと思うのだ。スープの具にもなるし、雑炊にも便利。


『staub ストウブで無水調理』の方は、ストウブ料理のカフェをされている方が書かれた本で、写真がとても美しい。掲載されているメニューもお洒落だ。そして、どれもめちゃめちゃ美味しそう。ストウブ鍋のよさに惹かれて、研究を重ねた方のレシピだけに、あらゆる活用法が駆使されている感じ。いろいろ試してみたくなる一冊だ。
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コメント

staubに関しては数多くのレシピブックが出版されておりますが、その大半は「牛ほほ肉のワイン煮込み」といったこってりした料理です。お肉がダメなにゃみさんにと思ってチョイスしたのが、比較的野菜のレシピがたくさん載っている『staubストウブで無水調理』でした。私はこの本を持っていないので、今一度書店で確認しましたら、にゃみさんがアップされていたのは、重ね煮ではなく、「まるごとトマトのオニオンソース」という蒸し煮調理ですね。大変失礼致しました(汗)。私の“イジリ”コメントにめげず、今後も素敵なストウブ料理をアップ下さいませ。

投稿: yamaboy_chef | 2018年12月26日 (水) 11:23

“イジリ”コメントに、この返し…(笑


ホント、この本は野菜料理が多くてうれしいです。
しかも野菜がどれも美味しそうなレシピばかり。
細やかなお心配りに感謝ですー!!

投稿: にゃみ。 | 2018年12月26日 (水) 19:53

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