« 『人生100年、自分の足で歩く』 | トップページ | 『青山大介×谷川夏樹 海へ届ける絵画展』 »

『生誕120年 山沢栄子 私の現代』

日本における女性写真家の草分けとして活躍された山沢栄子氏の写真展へ。
Dsc03335
西宮市大谷記念美術館
 西宮市中浜町4-38
 0798-33-0164
 水曜休館(祝日の場合は開館し、翌日休館)

『生誕120年 山沢栄子 私の現代』~7月28日(日)

14歳で写真を始め、女子美術学校(現・女子美術大学)で日本画を専攻。27歳で渡米してカリフォルニア・スクール・オブ・ファイン・アーツで油絵を学びながら、アメリカ人写真家コンスエロ・カナガの助手となって写真技術を習得。3年後に帰国して大阪で写真スタジオを構える。ポートレート写真家として活躍したのち、戦後は商業写真を手掛け、芸術的な抽象写真の世界へ。
恥ずかしながら、山沢栄子という作家のことを知らずに行ったのだが、明治生まれのこの女性芸術家の作品世界は、本当に素晴らしかった。

1970-80年代に手がけたカラーとモノクロによる抽象写真シリーズ<What I am doing>を中心に、戦前、戦後を通じて140点を展示。まるで現代アートを見ているような鮮烈な感性に触れることができた。大谷美術館、ホント毎回よい展覧会を企画される。
ちなみに、本展覧会は、東京都写真美術館との共同企画展(11月12日~2020年1月26日(日))
Dsc03337 Dsc03339
小雨模様の庭園では、クンシラン、ヤブカンゾウなどが咲いていた。

 

|

« 『人生100年、自分の足で歩く』 | トップページ | 『青山大介×谷川夏樹 海へ届ける絵画展』 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 『人生100年、自分の足で歩く』 | トップページ | 『青山大介×谷川夏樹 海へ届ける絵画展』 »