« 六甲山専門学校「六甲山を愛した外国人たち」 | トップページ | リスケ@TAPAH(台風17号) »

9月21日の畑

天候のせいでこなせない用があり、雑用を片づけつつ、夕刻からちと畑へ。
Dsc07114
明後日が彼岸の中日なので、すでに秋のお彼岸なのだが、律義なヒガンバナはやっぱりちゃんと咲き始めてる。

この花は、短日性なので、気温に関係なく、必ず同じ時期に咲くのである。
さて畑。9月9日以来なので、2週間近く放置してしまった。
Dsc07118
シカクマメがものすごい花盛り。支柱をちゃんと立ててやってないので、あちこちでとぐろを巻いてたいへんなことに。優しいブルーの花が好きで、食べたいというより花が見たいのが植えてる理由かも。バタフライピーも育ててみたいけどなぁ。
Dsc07119
花盛りと言えば、ニラは盛りをすぎた感じ。半分くらい種ができてる。カボチャはあちこちで開花。
Dsc07122
6月30日たねをおろした秋縞ささげ。暑すぎて環境が合わなかったんやろなと思いながら見守ってたけど、ようやく少しだけ実がつきはじめた。暑いところに植えてすまぬ。
Dsc07123
勝手に育ってた里芋は、一番大きい葉が枯れかけて、その下でニラが咲いてたり、かぼちゃが身をつけてたり。
Dsc07124
かぼちゃと言えば、ミニカボチャの「鈴之助」?どのタイミングで収穫すれば…
Dsc07125
ここんとこずっと植えてる「白皮砂糖南瓜」。カボチャは交雑するので、純系かどうかわかんないけど。こんなやつが3つくらいできてる。


|

« 六甲山専門学校「六甲山を愛した外国人たち」 | トップページ | リスケ@TAPAH(台風17号) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 六甲山専門学校「六甲山を愛した外国人たち」 | トップページ | リスケ@TAPAH(台風17号) »