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三ノ峰~刈込池

三ノ峰避難小屋で、前夜9時くらいから台風並みの嵐になった。
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ものすごい風雨が吹き荒れ、テント泊だったらえらいことやったなぁと、避難小屋のありがたさに感謝。

明け方近くなっても風雨はおさまらなかったが、同宿だったソロの男性は「急ぐので」と暗い中出て行った。私たちはさほど急がないので、夜明けを待って起き出して、のんびり朝ごはんを食べている間に雨がやんだ。
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出発するころ、西側は青空が見えてきた。
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下界は雲海に沈んでいるが、日本海も見えてきた。
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ものすごい降雨量だったと思うのだが、尾根上の道はさほど影響がなく、濡れて滑るのはまぁ想定内。
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日が昇るとどんどん晴れて来て、すっきり爽やかな秋晴れに。まさに台風一過という感じで、紅葉し始めの木々もとてもきれいだった。
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降りてから、ちょうど登山口とコースが接している小池公園の「刈込池」へ。紅葉の名所として地元ではとても人気があるらしい。
まだ紅葉には早そうだったのだが、せっかくなのでぐるっと一周してみたけど、これが「遊歩道のある自然公園」にしてはなかなかのコース。
三ノ峰登山口が標高934m、そこから川沿いに約1000m地点までさかのぼり、標高差100mほどの岩だらけの急な道を登る。1100m付近が台地状になってて、そこにあるのが周囲約400mの高原性の湖沼、刈込池。
白山開山の泰澄大師が、大蛇を封じ込めたという伝説があるそうだ。なかなか不思議な地形の場所で、願教寺山の北西麓の1100m付近が平らになってて、その北側を流れるカサバノ谷へ、落差100~200mの崖になっている。その崖に道をつけた感じ。

★えちぜんおおの観光ガイド…ココ! 

紅葉情報のサイトではレギュラーな有名スポットみたいで、どのサイトを見ても「自然公園を散策」的な紹介がされてる。周回コースになっているので、私たちが回った、沢の上流側から岩の急坂を登って、標高差約200mを868段の急な階段で一気に下る時計回りか、階段から登る反時計回りか、階段または岩ルートを往復するかなのだが、いずれにしても「公園を散策」というレベルではない。
「上小池駐車場から50分」とさらっと書いてあるけど、修行レベルだと思う。階段下には「反時計回りがお勧め」と書いてあるけど、それだと、長い長い階段を登って、苔むした岩ルートを下ることになるので、時計回りがまだよいのではないかと思うのだが…

いずれにしても、「散策」ではないと思われるのだが、たくさんの家族連れとかカップルとかが訪れていた。福井の人々はじつはものすごく健脚なのかも…

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