『富野由悠季の世界』
兵庫県立美術館にて開催中の展覧会へ。コチラも会期が今週末まで。
まずは海辺の“サンシスター”にご挨拶。
今年は、「機動戦士ガンダム」放映開始(1979年)から40年だそう。あいにく極にゃみ的には「ガンダム」世代ではない。原画とか、当時の絵コンテとかはすごいなぁと思ったけど、作品世界をまったく知らないので、のめりこんで観るでもなく。愛とヒューマニズムにあふれた世界のようなので、映像を視聴したいと思ったけど今日もあまり時間がなく、流し見でザンネンなことであった。タイムリミットが1時間半弱だったので…。どこかのネットカフェとかにこもったら、こういう作品をじっくり見れたりするのかな。(そんな時間が作り出せれば、の話だが←とりあえず時間ができたら献血に行きたい。あ、それより先に散髪に行かねば。)
それにしても… なんで、「巨大ロボット」で、なんで「戦い」なんだろう。闘争本能を満たすもの?デカいものを動かして戦うのは『鉄人28号』から?『バビル二世』『マジンガーZ』とかもだな。
デカいやつが暴れるのは『ゴジラ』からかな。あれは放射能による突然変異を起こした巨大生物だから系列的には違うけど、“ありえないサイズのやつが暴れる”イメージの元祖ではあるかも?
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