1月のミントサロン「歴史ある布引の滝と共に営む茶屋の役目」
42年前、勤め先で出会った茶屋の息子さんと大恋愛、先代女将である義母の元修行を重ね、平成元年に四代目を引き継がれたそう。終始、「滝に感謝」「滝の神様に守られている」「支えてくださるまわりの皆様に感謝」「地域を大切にしている」というようなことばを口にされていて、ほっこりと心温まるお話をいただいた。
青空主義1月度「おんたき茶屋」でも書かせていただいたけど、食材を運ぶのもクルマは使えない立地なので、リュックとカートという大変な中で、美味しさにもこだわった手作り料理を、あんなリーズナブルなお値段でいただけるなんて素晴らしすぎる。新神戸駅から徒歩わずか15分の心地よい奥座敷へぜひ。
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