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「須磨ハイキングマップ」

神戸市須磨区が制作した「須磨ハイキングマップ」が公表されている。
Sumaku_map
区のHPの中にあり、サイト上で閲覧するか、PDFでダウンロードしてもらう想定。

担当者さまと暑い最中にロケハン、単独で9月に再撮と、現場へ2回出動。そのほか、打ち合わせ、校正立ち合い… と制作に4か月以上、それなりに手間がかかった案件。ただ、通常の制作物と違うのは、「紙の成果物がない」こと。

イマドキ、スマホを持って歩くヒトがほとんどだし、印刷物をどこかに設置するよりは、必要な人が自分でプリントアウトするなり、webサイトで閲覧するなりでいいのではないか、という試みだ。

無料でもらえる地図は、わりと雑に扱われる傾向にあって、もらってもすぐクシャクシャにしてしまって帰りにポイ。仲間の分までガバっと取っていくけど、結局使う人は一部のみで、それ以外はそのまま捨てられるケースもある。
そして、どこかに置いていても、そこに行った人にしか見てもらえないということもあるので、webサイトでどこからでも自由にアクセスしてもらうというのは、考え方として悪くないと思う。どれだけリーチしてもらえるのかが課題だと思うが。

※スマホに表示させて見ながら歩くと「スマホ歩き」になってしまって危険、という指摘がありそうだけど、紙の地図もそこは同じことなのではないだろうか。危なくない場所でじっくり見て、危険なところではしまって、歩くことに集中する。歩きながら見ない。

私は個人的には紙の地図が好きで、スマホの地図アプリも使うけど、併用するのがよいと思う。
電子機器はバッテリーが切れたら使えなくなるし、故障の可能性もある。もちろん、紙の地図だって落としたりなくしたりする可能性もあるから、どっちも弱点はあるわけで、バックアップの意味でも併用するのがお勧めだ。

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コメント

紙の地図は一度に表示できる範囲が広いので、全体像を掴みやすい。なので、トレッキング・プランを練るのに適している。
一方、自分のいる現在地が把握できていない時には、困ったことに。
最新&無料のスマホ地図アプリ「AR山ナビ」をインストールしたが、高機能過ぎてデジタル音痴の私には使いこなせず、困ったことに。
確かに、どちらも一長一短があるようで。

投稿: yamaboy_chef | 2020年1月 8日 (水) 08:04

「紙」と「デジタル」地図は、本当に一長一短で、
どちらが優れているとも言い難いですよね。
なので私の結論は「併用」なのですが、
地図アプリは使い勝手がホントにいろいろで、チョイスが難しいかも。

私は「山旅ロガー」と「地図ロイド」の組み合わせが一番使いやすいと思ってますが、最近は「ヤマップ」派が主流みたい。慣れもあるので難しいです。

投稿: にゃみ。 | 2020年1月 8日 (水) 20:09

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