京都飲み食べ歩記with fukumona
御室仁和寺で解散後、monacoちゃんと二人市バスを乗り継ぎ修学院道へ。
白川通りに面した“細長い建物”、本と雑貨と立呑み「ba hutte」(バヒュッテ)でfukuちゃんと合流。
ココは、昨年5月末オープンの半月ほどあとに訪れたのだが、後の予定の関係で飲めなかった。残念すぎて、フクモナちゃんたちに「行こーよ行こーよ!」と言い続けてた、気になるお店だったのだ。はたして、めっちゃエエ感じのお店で、気さくでサバサバした感じの店主さんと、山から下りてきた人たちがエエ感じで盛り上がってた。赤星でのどを潤して、昨年6月に訪れた「山道具とごはん 麓@修学院」へ。
『PEAKS 2月号』でお世話になった“男店主”さんとは、電話ではお話ししたけど、お目にかかるのは初めて。
日本酒に詳しい“女店主”さんがチョイスするお酒を飲みたいとかねてから思ってた。伏見の「富翁」、女酒らしいとろりとした甘口だけど、さわやかなフレーバーが華やかで、美味しかった。
ココでランチをいただくために、行動食もほとんど食べずに我慢してたのだ。地元修学院の野菜と、京北町黒田で就農し、この春から独立したファーマーを目指している若者夫婦の「よしだのはたけ」の野菜も使われているそう。ちょうど、そのよしだ夫妻も来店されて、ちょっとお話できた。
んでから、またまた市バス駆使して(市バス一日乗車券を活用)、前から一度行きたくて、でも2回突撃して撃退されてたお店へ。
(あとで)
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