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リトルプレス「スパイスジャーナル」

スパイスジャーナル」というリトルプレス系の小冊子。
Wrvp1kpajpegどこで入手したんだっけか… なんだけど、ちょうどタイムリーな特集。
ちょい前のエントリ「#マスク する?」でも書いたけど、ウィルス対策としては免疫力を高めることがけっこう重要。
本書に書かれている「風邪と戦うスパイス料理」も、スパイスの薬効で免疫アップを図るというもので、出版されたのは2011年と大昔なのだが、ちょい前に入手して積ん読してたのを思い出した(積ん読がじつはえらいことになっている)。


★のどが痛くて食欲がない、寝込むほどじゃないけど「このままじゃヤバい」というときに
「トマトのペッパースープ」(黒胡椒)
 マスタードシードをテンパリングして、ブラックペッパーを加える。
 ガーリックとカレーリーフかバジリコを炒め、トマトを入れて煮て味を調える。

★風邪の病原菌をやっつける
「黄色いマカロニ」(ターメリック)
 ゆで卵を潰して、マヨネーズ、塩、レモンで味付け。
 ターメリック、コリアンダー、クミン、ブラックペッパーを加える
 茹でたマカロニとエクストラバージンオリーブオイルを混ぜる

★頭をすっきりさせたいとき
「クミンコーヒー」(クミン)
 クミンシードを乾煎りして、ミルで粉にする
 カシアシナモンを割り、クミンパウダーと共に挽いたコーヒーの上にのせてドリップ

ほかにも、10分でできる鰤カレー(フェンネル)とか、じゃがいもサブジ(コリアンダー)とか、お茶漬けにわさびの代わりにおろし生姜を乗せるとか、薬学博士と管理栄養士と薬学部の学生によるコラボ記事。9年も経つと、新たな知見が出てきてそうではあるが。

ところで、問題の新型コロナウィルスについて、「飛沫感染」なので、濃厚接触しない限り(道ですれ違うとかでは)感染しないと言われてきたが、上海市民生局が8日に「飛沫感染」と「空気感染」の中間的な「エアロゾル感染」の可能性があると報じた。中国国家衛生健康委員会は翌9日に「新型コロナウイルスがエアロゾルを介して伝染するという証拠はない」と発表、日本の厚生労働省も否定しているが…

もしその可能性があるとすれば、トイレなどに設置されているハンドドライヤー。あれはヤバいかもしれない。通常の何倍もの範囲にウィルスをまき散らすそうだ。「自分は使わない」にしても、居合わせたとき、あるいはちょっと前に誰かが使ってたら同じこと。管理者が使用停止にすればいいのにと思わなくもない。知らんけど。

★ジェットタオルはエアロゾル感染の危険大!空気感染と何が違う?新型コロナウイルス対策…ココ!

★【新型肺炎】トイレに設置されている「ジェットタオル」を使わないで!
 ウイルスを撒き散らすリスク …ココ!

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コメント

新型コロナウイルスに対する治療薬がないので、
①感染を予防するか、
②感染しても発症しないように免疫力を高める、
この2つの対策を徹底するしか有効な手立てがないのが実情。
昨日も上海から来日した中国人患者が受診し(当院の場合、病気で訪れている訳ではないのだが)、診察室で十数分カウンセリングを行ったので、①と②に万全を期すことに。

①感染を予防するために自分自身が実行していることは、
・家を出る時に、マスクと消毒用アルコールを浸ませたコットン(酒精綿)をジプロックに入れて常に携帯する。
・乗客で込み合う新快速は避けて、比較的空いてる普通電車で通勤する。手袋にウイルスが付着しないように車内では外す。
・吊革、手すりなどにつかまらない。←これによって筋力が鍛えられ、バランス感覚も養われる(登山に必須)。
・エレベーターのボタンは、誰かが押してくれるのを待つ←スマン!
・扉の取っ手などどうしても触れざるを得ないときは、直ちにに酒精綿で手指を消毒する。
・職場に着いた時、帰宅した時には、手洗いと消毒を徹底し、ウイルスを持ち込まないようにする。

②免疫力を高める。
・充分な睡眠と休養を取り、過労を避ける。
・体を温めるために、ゆっくり入浴し、腹巻に貼るカイロを入れて寝る。←肝臓付近にカイロが当たるように位置を調整する。
・血液の循環を良くし新陳代謝を活発にするため、毎日1万歩位のウォーキングをする。
・休日には山歩きをし、新鮮な空気を吸って身体を浄化する。←ストレス解消にも良い。
・滋養のあるものを食べる。←熱帯原産のスパイスは発汗作用があるため身体が温まるような気になるが、実際は身体を冷やすものが多い。だから、暑いインドなどではスパイスカレーが食されてる。桂皮(シナモン)、唐辛子(レッドチリ)はOK。
・何が身体を温め、何が身体を冷やすかは、冬が旬&寒い地域に育つ→身体を温める、夏が旬&暑い地域に育つ→身体を冷やす、と覚えておけば先ず大丈夫。
なので、身体を温めるために食べるのであれば、スパイスカレーより寒い韓国で食される参鶏湯(サムゲタン)のような薬膳鍋が良いと云える。
・感冒対策は、悪寒がするや間髪を入れず葛根湯(本葛を熱い湯に溶かし生姜と蜂蜜を入れて作る)を飲む。生の生姜は身体を冷やすので、熱を加えるか生姜パウダーが望ましい。
・お酒は冷酒やsロックは身体を冷やすので、熱燗またはお湯割りにする。
私は6:4で焼酎のお湯割りにしている。どちらが6でどちらが4かって?←言わずもがな。一升瓶から注ぐときに手元が狂って8:2位になっているかもw

投稿: yamaboy_chef | 2020年2月11日 (火) 12:43

さすが現役医師!すばらしい対策ですね。
参考にしまーす!!

つり革手すりを触らない、は日ごろから実践してます。
あと、除菌タイプのウェットティッシュと携帯スプレーにアルコール除菌剤を入れて持ち歩いてはいるのですが。

投稿: にゃみ。 | 2020年2月11日 (火) 20:55

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