渡航計画却下…orz

ひと月ほど前に、約30年ぶりにパスポートを更新したのである。

ちとオシゴトで、渡航予定があったから。が、が、が、、、新型コロナウィルスの蔓延のせいで、期限不明の延期に。

しかも、だ。飛行機のチケットを発券してもらったその日に。午後3時過ぎ、クライアント様から、細かい旅程の打ち合わせが必要なので、ということで、翌朝10時にアポイントを取って、「では明日よろしくお願いします」と電話を切った小一時間後に、再び着信があり、なんやろかと思ったら、「じつは本国からの指示でとりあえず保留に…」とのこと。これだけ野放図にウィルスを蔓延させてる無能な国から来てほしくない気持ちはわかる。
極にゃみ的には、初の海外取材で、すんごい楽しみにしてたんやけど…　

コンナヒトタチハモウイナイ…　からUPしてもええかな（もはや別人）


















その、30年前の古いパスポート、ちょっと珍しい。“うちのたま”がまだ小さかったときに作ったので、親子パスポートなのだ。どちらのヒトももはやこんな見た目じゃない。1989年の日付があるから、にゃみにゃみ。28歳。たまは4歳。見事にセピア色のレトロ写真。昭和のかほり。たまが小さい頃は「相似形」とか「一卵性親子」とか言われたけど、どないです？