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「八ヶ岳オーレン小屋」の新型コロナウイルス対策

今回の山旅、八ヶ岳 day-1で宿泊させてもらった八ヶ岳オーレン小屋
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桜平から約1時間ちょい歩いたところにある。新館と旧館?が並んでる。

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なかなか厳密な感染予防対策を実施しておられる。受付時、全員検温するが、それ以外は代表者のみで行う。一組ずつ対応。
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水が豊富な立地で、立派な檜の展望風呂が自慢のお宿なのだが、原則として部屋単位での利用に制限。脱衣場のロッカーも部屋ごとに指定されていたけど、ひとつの棚に複数人の服とかを置くのは無理です… 「棚を適当に使われると、1回ずつ消毒できない」という理由のようだけど、アルコール消毒してから入室してるし、そこまで厳密にしなくてもいいのではと思った。(けど、脱衣時にマスクを外してからしゃべる人がいるかもしれない…か)
あと、水質保全のため、ふだんはせっけん等は使用禁止なのだが、洗面所にはハンドソープが置いてあって、使いすぎないようにという注意書きもあった。いろいろ配慮が行き届いている。
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食事も、複数回に分けて、3組ずつ。テーブル間には透明シールドの仕切りもあったが、そもそもテーブルが広く間隔を空けて設置してある。
夕食のメインは名物の桜鍋なのだが、一人用の紙鍋での提供で(元々なのかどうかは知らないが)、その他の副菜やごはんは、プラスチックのふたつきお弁当箱を使用。お茶のコップも使い捨ての紙コップ。
受付時に「ごはんのおかわりに対応できないので、大盛りを希望の方は今伺います」と言われた。(大盛りはフタに「大」と書いてあった。鍋の肉の量も多めだった気がする)
席に案内されたあと、スタッフは食堂にはいなかった。(会食時、マスクなしでしゃべるだろうから、飛沫を考えるとスタッフを退避させるのは正解だと思う)
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「桜鍋」は、馬肉と野菜の鍋で、野菜はオーナーさんが自ら育てている自家栽培だそう。(お馬さんはfukuちゃんにお願いした)
ちなみに、朝ごはんもプラスチックのお弁当箱。みそ汁も使い捨て容器だった。

厨房は、外から見ただけだけど、すごく清潔に保たれているみたいだったし(パストリーゼでせっせと拭き掃除をされていた)、そもそも調理や盛り付けを担当するスタッフは手袋・マスクをつけてるし、使い捨て容器じゃないといけない理由がわからなかったけど、人件費削減なのかな?(それならしかたない)
鍋は加熱するからよいとして、それ以外を「ふた付」にしたかったのかな?(それなら合理的だが、よりゴミが少ないラップじゃだめ?)

宿泊室は、拭き掃除がしやすいピータイル貼りで、ふとんを使用しないチョイスをした客の部屋にはまったく何もない状態。(ふとん部屋がべつにある)
大部屋がどうなってるのかは見てないのだが…

ともあれ、いろいろよく工夫されていて、全力で対処されているのが伝わってきた。好感度の高い小屋だった。
公共交通機関ではアクセスできないのがザンネンだけど。



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