10月29日の畑 -サツマイモ試し掘り
昨年トラウマになるほどたいへんだった案件で、今後のことを考えただけでストレスなので、夕方ちと畑へ逃亡(我ながら意味不明…コレが動いたらヤバいなと思って、西の旅から早々に帰ってきたのに…)
武庫川畔のススキがキレイ。癒される… ←まだ疲れる͡ほどのコトはしてへん…
うちの区画は、相変わらず芋づるとタデアイにほぼ占拠されてる状態。
どの品種かわかんないカボチャ君。どんどんデカくなる… しわがよってこないので、白皮砂糖南瓜ではなさそうだが、色的にはそのDNAが入ってるっぽい。宿儺のDNAを感じるけど、そんなわけはない。白皮砂糖×宿儺のハイブリッドができてしまったのは一昨年。食べたけど、もしその種だとしても、ハイブリッドが同じ形質になるような気がしないのだが。でも、2018年のアレと似てる気がする(あの頃はツナ店長がまだ存命だった…)。
10月21日に刈ったニラが再生しはじめてる。種をつけてる株も、今刈れば、年内にもう一回くらいは収穫できるはず… けど、刈っても食べきれなくて、冷蔵庫で徐々に腐ってる状態。誰か食べて~。
それはさておきサツマイモ。
農園で買った苗を6月21日に植え、自宅の窓辺で半年間育てた水耕サツマイモを7月14日に植えたから、ホントは最初に植えた方はそろそろ収穫期なのだけど、つるが茂りすぎて、もはやどれがどれだか…
あとから植えたやつは、お盆くらいまでまったく成長しなかったから、120日の法則で言えば、収穫は来月半ばが適期のはずなんだけど、霜が降りる前に掘らないといけないから、時期の見極めがむずかしい。
とりあえず3、4株掘ってみたけど、成績はイマイチ。そして…
毎年そうなんだけど、何者かがかじってる。ネズミの仕業かなぁ…?
かじられるわ、スコップでザックリいってまうわ、そもそも成りが悪いわ…さんざんな収穫。でも、残りの株も、玉ねぎ植え付けまでには掘らないといけない。
なんだかんだで、またしても残業。撤収する頃にはすっかり日が暮れてた。
が、そんな時間に烏帽子方面から下山してきた山ヤ三人組がいたけど…。
駅前には木曜チームがいて、少しだけ遠くからご一緒して、さっさと帰宅。
極にゃみ的には、これから当分かなり忙しいのだよ…(激安のギャラで)
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