終わった… のか?(信じてない)
岡本あたりのインド料理店でカレーランチ。
来月末、久々に熊野へ行きますよーっと。
熊野デビューの皆さんに、いかに楽しくデビューしてもらうかの相談をみっちり。
もうすぐ春だー。
枯渇している“体内熊野成分”を補充するぞーっと。
けど… ホンマに終わってるかな。
通常あり得ない進行と、このギャラではありえない要求に、恐ろしいことに妙に慣れて来ている自分が怖い…
「ソモソモ、請けたときには、ライターとしてのオシゴトじゃなかったよな…」
「変更点を確認して直すだけの簡単なオシゴト、だったはず…」
「どう考えても、取材とかリライトとか込みのオネダンじゃねーよな…、このギャラ」
「のべ10日で終わる、って聞いてたんだけど…
“のべ10日”が、よしんば“240時間”のことだとしても、とてもそんなレベルじゃない。とんでもないんですけど…」
「時給換算したらモシカシテ100エンくらいなんじゃね?」
…という、悲惨極まりない案件なのだが、そのへんは深く考えると自尊心が崩壊するから、スルーしてる。
「これはワタシのオシゴトじゃない」と思いたいんだけど、どうしようもないので、とりあえずやっつける、的な。
取材に行ったワケでもない、誰が書いたのかもわからない、よくわからん文章を「表現がおかしい」「行数が足りてないところを全部埋めろ」とか戻されて、「書いたの私ちゃうし、知らんがな~」と思いながらも、文句つけてる暇なんかないから、ググりまくり電話かけまくりで解決することにみょーな快感を覚えてしまっているなど。(この奴隷根性をどうにかしないと、もはや社会復帰できないかも)
けどな、これ、ホンマに終わってたとしても、「確定申告」というべつの締切が… orz
| 固定リンク
コメント