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『食事のせいで、死なないために』19[乳がん]

食事のせいで、死なないために』から、極にゃみ的に気になった部分のピックアップその19は、乳がん。

がんには、
・イニシエーション(初期変異)
・プロモーション(促進)
というステージがある。がん細胞が発生しても、進行しなければ問題はない。ただ、進行速度は非常に幅があり、乳がんの細胞の場合、最初のがん細胞が二つに分裂するまでに、最短で25日、遅ければ1000日以上かかるらしい。ということは、症状が現れるまでに、最短で2年、ゆっくりなら100年!!(ほぼほぼもう死んでる…)

だが、アメリカでの調査によると、20歳から54歳までの女性で、事故など病気ではない原因で亡くなった人のうち、約20%に乳がんの「潜伏がん」が見つかったそうだ。彼女たちは幸い(?)発症する前に亡くなったわけだが、元気に生きてるヒトも、けっこうな比率でがんを“持っている”かもしれないということ。

母親の食生活によっては、胎児のうちからすでにイニシエーションステージに進んでいる場合もあるとか。だが、進行を遅らせることができれば、生きている間に、がんが暴れ出して命を奪われずに済むということになる。

米国がん研究協会が発表した「がんを防ぐための10か条」では、禁煙はもちろんだが、「野菜、全粒穀物、果物、豆などの未加工の植物性食品を中心とした食生活により、多くのがんやその他の疾病のリスクは半減する」と明記されているそうだ。
飲酒量を控え、菜食中心の食事にし、標準的な体重を維持するだけで、乳がんのリスクは62%も低減することができる、とか。

とりあえず、節度ある食生活を…

 

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