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【骨折日記 97日目】

2月27日の受傷から13週間と6日目。日常生活はほぼ問題なく過ごせるようになってきて、山も「6月頃には復帰できるかな」などと言われていたので、そろそろ受診も終了かと思っていたのだけど…

前回、回復が思ったより遅いのは骨密度が足りないんじゃないかという疑惑により、骨密度測定の予約をしていた。三宮にある提携先のクリニックで測定。
Dsc03849-1
腰椎と大腿骨をそれぞれ計測してもらった。
10年ほど前の体組成測定 では、「100歳くらいまで骨粗鬆症にはならない見込み」と言われたのだが、その後順調に(?)骨量は減ってるみたい。
骨量が最も多い年代(20歳代)を100として、どれくらいの比率なのかを表す「若年成人比較」では、腰椎の一番低い値が82%、L1~L4の平均が89%。大腿骨はもう少し数値がよくて、94%(頸部のみでは85%)。
80%以上が正常、70%以下が骨粗鬆症と判定するらしいので、一応基準値内で、まーまー骨は大丈夫そう。

その結果を踏まえ、片足つま先立ちを観察した医師の診断は、「筋肉量が足りない」とのこと。ってワケで、リハビリはまだ継続… リハメニューはさらに増えた。

山道を歩いてみて、とくに問題は感じないと言ったところ、
「筋力が足りなくて問題を感じないということは、ほかの部分でカバーしているから。正しい歩き方ができてないはず」と。
「関係ないと思うけど、反対側の膝が時々痛む」と言ったら、
「それは反対側に負担がかかっているから」。
 …なるほど。

でも、、、
そりゃ全身を連動させてカバーするさ。不整地を歩く登山って、そういうものだから。
舗装道を歩くのとは違って、まっすぐ均等に着地できるわけじゃない。常に、左右も前後もすべてが不均衡だし、それを全身の筋肉と骨格を連動させてバランスをとりながら動く。教科書通りに特定の筋肉だけが働いているわけじゃない。
自分で言うのもなんだけど、膝をだましながら歩いたり、どこか軽く傷めたところをかばいながら歩いたり、そういう経験値がそこそこあるというか、常にそんな感じできてるので、自分的には「平常モード」なんだけど…

特定の筋だけをビルドアップするのは元々あまりよくないと感じてて(アルパイン初心者の頃は筋トレが趣味ってほどやってたんだけど)、たぶんそのせいで、あまり本気で筋トレができてないんだと思う。(歩けない期間は、ヒマもあったからせっせと取り組んでたけど、動けるようになってくると、何かと忙しいというのもある… ダメ患者だな。)
Dsc03853
足首はまだ少し腫れが残ってる。梅雨入り頃から、たいしたことはないんだけど、じわっと痛みを感じることが多い。

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