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『謎のアジア納豆―そして帰ってきた〈日本納豆〉―』

誰のお勧めだったのか失念したが、面白い本があると聞いて…
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『謎のアジア納豆―そして帰ってきた〈日本納豆〉―』
高野秀行 著
新潮社 刊
2016年4月 初版発行
※初出『考える人』2014年夏号~2016年春号


“ニッポンすごいぜ”系の(ちとザンネンな)コンテンツでは、よく「納豆は日本独自の食文化」的な取り上げられ方をするけれど、じつはアジア各国にも納豆はある、ということを、現地取材で確認してきた記録。
国や地域によって、いろんな納豆があり、いろんな食べ方をしている。なぜ、諸国に納豆の食文化があるのに知られていないかというと、納豆が「辺境の民の食べ物」で、「庶民の日常食」なので、旅行者の目には触れにくいのでは… という考察。
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いろんな国で、いろんな納豆の食べ方がある。元々納豆そのものの味が苦手な私は、油と香辛料が合うと思ってるのだけど、アジアではまさにそんな調理法で多様な味を楽しんでいるらしい。
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そのままで食べる文化はあまりないみたい。
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発酵した乾燥野菜… 気になる。

★高野秀行『謎のアジア納豆―そして帰ってきた〈日本納豆〉―』(本の予告編/YouTube)
 …ココ!

らくだ坂納豆工房」もそうなんだけど、日本の納豆は(元々は)稲わらについている納豆菌を利用してきた。が、アジア諸国では、けっこういろんな葉っぱを使ってる。つーコトは、稲わらがなくてもできるのでは…

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