【骨折日記 半年経過】
2月27日の受傷から丸半年。
びみょーにまだ右の方が太い。当初は1か月くらいで、しばらく経ってからも3か月くらいで完治するものと(勝手に)思ってたけど、骨折センパイたちによれば、この先何年も違和感は残るらしい。
2月27日の受傷から丸半年。
びみょーにまだ右の方が太い。当初は1か月くらいで、しばらく経ってからも3か月くらいで完治するものと(勝手に)思ってたけど、骨折センパイたちによれば、この先何年も違和感は残るらしい。
緊急事態宣言で営業自粛中のRokko_Beavers_Nestで料理イベント。
店主聖子さんの元同僚、midoriさんによるエスニック料理がテーマ。
新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。もはや全国津々浦々までえらいことになってきてる。感染率が以前のものとは桁外れの変異株が広がる中、海外からの人々を含め、大量の人々が移動する五輪を強行。五輪関係者の中からかなりの陽性者が出たのはまぁ想像通り、だったのだが、警備に動員された警察官などから地方にも感染が拡大した。
今年も登場、してたのに、ぜんぜん行けなくて、ようやく。
天候がビミョーな中、なんとか降られず行ってこれた。
★コバタノウエン
神戸市北区有野町有野町2849-4
雨の止み間に、HAT神戸の“ひとぼう”こと人と防災未来センターへ。
この時期恒例のような気もするけど、土砂災害が多くなる季節に合わせて「六甲山の災害展」が行われている。
豪雨の隙をついてちょこっと外出。ついでにコチラへ。
六アイ「神戸ファッション美術館」にて開催中の
★特別展 「原田治展 『かわいい』の発見」Osamu Harada: Finding “KAWAII”(ココ!)
釣り人から広まって、アウトドア人の間で人気の「おにやんま君」。
アブやハチ除けに絶大な効果があるという。前から作ろうと思ってたのだけど、豪雨ひきこもりの間に作ってみた。
『PEAKS』No.142 2021年9月号(12日発売)。
まだ気分的には夏の盛りだけど、暦の上では秋は立っている。今号は少し季節先取り、紅葉山行がメインテーマ。
今回の信濃路の旅初日にランチで訪れた戸隠蕎麦のお店。
駐車場が広く、一見オオバコ店に見えるけど、店内の客席スペースの半分はウェイティング席、半分がゆったりとした配置で、案外席数は少な目。コロナ対策かな? 打ち立て茹でたてを提供するみたいで、ゆっくり時間のあるときに行くとよいと思う。
朝から暑い。10時からZOOMで取材があったので、エアコン稼働。
終了後もエアコンを切る気になれず、午後はもう外に出れる気温じゃなかった。
亜熱帯オーサカは38.9℃だったらしい。亜熱帯卒業して、ホンマの熱帯やな!
にゃみ部屋の外の廊下は37℃。夜になっても蓄熱してるから、ちっとも温度が下がらない。水冷作戦はずっと展開してたのだけど。
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