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『東大式 癒しの森のつくり方』

富士山麓山中湖畔、東京大学の演習林「癒しの森」を舞台に、
Todai_iyashimori “癒し”をキーワードとして、「人と森とをつなぐ」9年間の取り組みを紹介した一冊。

猛暑の日でも、山に入ると涼しい。低山であっても、森の中が涼しいのだ。同じ影でも、ビルの陰と木陰では涼しさが違う。森ってホントに人に癒しを与えてくれる存在。


『東大式 癒しの森のつくり方 森の恵みと暮らしをつなぐ』
東京大学富士癒しの研究所 編
2020年10月 初版発行
築地書館 刊

かつては、生活の糧を得る場であった里山が、生活スタイルの変化で放置される中、自然と触れ合う機会が激減している都市生活者が、森の恵みを生かし、森そのものを楽しむためにはどうすればいいのか、というお題のひとつの答えがここにある。
安全に、快適に、そして林業のプロではない一般市民が楽しむための知恵。そして、森と関わることの敷居を下げることによって、より多くの人が楽しみながら関わることができて、その動きが、森を、地域の環境を守ることにつながる。全国に多い放置林が、少しずつでも活用されて、自然災害に強い森に生まれ変わるといいなと思う。

★富士癒しの森研究所(公式HP)…ココ!

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