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阪急今津線開業100年

昨日9月2日が、阪急今津線の開業100周年だったらしい。
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昨日は大雨で一日家から一歩も出ず。今日は原稿終わらなかったけど、運動不足で死にそうなので、夕方から野暮用片しを兼ねてちらっと散歩。

今津線と言えば、有川浩さんの小説『阪急電車』の舞台で、“片道15分の奇跡”というサブキャッチのとおり、ニシキタ(西宮北口駅)から宝塚駅まで約15分。極にゃみ的には、かつてはえんえん帰れない“片道15分なのに無限ぢごく”だったこともあるのだが…(ここ10年くらいは無事です)

小説が映画化されたときは、エキストラ体験したりとか(映らなかったけど。じつは案外ミーハー)、“生”のオブジェももちろんエントリに上げてる。昔々の“ダイヤモンドクロス”の時代から沿線住民なのである。(原産地は神戸です)

★片道15分、愛され1世紀(神戸新聞NEXT)…ココ!



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