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『死を食べる』

先日、旅先で泊ったお宿で出会った本。
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談話室にたくさんの本があって、その蔵書は一人旅の私にはとても興味深いものだった。

アニマルアイズ動物の目で環境を見る2
『死を食べる』
 宮崎学 著
 偕成社 刊
 2002年2月 初版発行

カメラマンの著者が、あちこちで見つけた“動物の死骸”を、じっくりと観察し、撮影してまとめた一冊。
交通事故にあったいろんな動物の身体がどうなっていくのか、などが写真で紹介されている。





ずーっと以前、“人間の食料としての肉”を、「牛の死体」とか「豚の死体」と呼んでみたら、
“うちのたま”に、
「そういう言い方やめて!」とえらい怒られたことがあるんだけど、でも、そうやん…



哺乳類の死体はあまり食べない私も、魚類などの死体はたまには食べる。

植物は(野菜とか)「死体」って感じがしないんだけど、収穫されても奴らは生きてるからな…
だったら、なおエグいっていうか、生野菜を食べるのって、“踊り食い”みたいなものかね…(すまん)



で、本書の写真である。
以下、あまりグロくはないと思うけど、そーゆーのが苦手な方は見ないで。
でも、魚だと気持ち的に楽?かなぁ?(なんでや)


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死んだ生き物は、生きてる生き物の餌になる。それが自然の摂理。
死んだ魚は、あっと言う間にほかの生き物に食べつくされた。
目から食べるんだって。人間も、野山で死んだらそうなるのかな?

けど、巨大な栄養源の死体を焼くとか、ホンマもったいないことしてるねんな、、、人類。

鳥葬とか、水葬とか、悪くないと思うんだけど。
まぁ一般的には受け入れられない思想だろうとは思う。すまん。

私はできたら、死んだあとは、ほかの生き物に食ってもらいたいと思ってる。
有限な資源である化石燃料で焼かれたくはない。
(それって、早いうちに“うちのたま”に言っておいた方がいいのか?
 つか、言ったって無駄やな… 人間の死体の処理については法律で決まってるよな…
 行方不明になれば… とかってエグい話はやめておく。今は。)

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