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夏至

今日は夏至。一番北寄りから太陽が出て、一番北寄りに沈む。
Geshi
一年で一番昼時間が長い日。昼時間が一番短い冬至と反対なんだけど…

ところで夏至の日は、「日出」が一番早く、かつ「日没」が一番遅い、ってコトではない。

日出(夜明け)が一番早いのは、極にゃみ的居住地付近では、今年は6月12日~14日の3日間。
4:45が日出なので、4時半くらいからもう明るいけど、もう日に日に遅くなっていく。今日は4:46。1週間後には4:48。

そして、日没(日暮れ)が一番遅いのは、明日から約半月間。
具体的に言うと6月22日~7月7日の16日間で、同じく19:17頃。なので、夜の7時半くらいまで明るい。

★暦と天文の雑学「均時差の話」…ココ!

一般の人にとっては、こーゆーコトってわりとどうでもいいことかもしんないけど、山ヤ的には重要な要素。縦走登山などの計画を立てるときは必ず計画書に日出没時刻を記入している。何時頃まで、あるいは何時頃から、ライトなしで行動できるのかはとても大切。

と、日出没時刻は常に意識してたけど、気づいてなかったことがひとつあった。
それは、太陽高度の問題。

5月にマナスル山荘に泊まった時、日没直後くらいからナイトツアーにご案内いただいたときに教わって目から鱗だった。
気象予報士でもあるご主人から「夏は太陽高度が高いから、日没後もしばらくは明るい」というお話を聞いたのだ。
そう言えば!
日没後の時間なのに、まだ空は白っぽい色を帯びていた。明け方も、夜明けのずいぶん前から東の空が白みはじめる。
それに対して、冬場は太陽高度が低いため、日没後はすぐに真っ暗になる。このことに、不覚にもこれまで気づいてなかった。

夏山では、日没時刻を少しくらいすぎても、ライトなしで行動できるけど、秋が深まり、「つるべ落とし」の季節になると、あっという間に暗くなるということ。山岳気象については多少の知識があると思ってたけど、この視点は完全に抜けてた。
山口さんのナイトツアー、ホントに「ちょいとそこまで」なんだけど、いろいろ学びがあって楽しいです。来月のツアーではどんなお話が聞けるかな。7月度はあと1名、8月度、9月は満席、10月はあと3名です。

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