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『太陽はひとりぼっち』


現役高校生作家、鈴木るりかさん『さよなら、田中さん』の続編。

『太陽はひとりぼっち』
鈴木るりか 著 
2019年10月 初版発行
小学館 刊

表題作『太陽はひとりぼっち』は、前作のヒロインが中学生になってからを描く。怪しいサラリーマン風の男、ちょっと怖い老婆… いろんな人が現れ、いろいろなことがわかっていく…
前作で受験に失敗して地方の全寮制の中学校へ入れられた“三上君”の意外なその後とか、オカルト系でちょっと不思議な“木戸先生”の謎について など、展開も面白くて、高校生おそるべし。な作品だった。キーワードは「居場所」。大事な視点だと思う。

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