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いろいろとありすぎた山旅@6月の入笠山

今回の入笠山tour、初日のランチは蕎麦&スイーツ。
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★蕎麦にしむら
 長野県諏訪郡富士見町富士見3679-18
 11:00~14:00 日曜、第一月曜定休

ホワイトシーズンの入笠山初日にも来てて、コチラで紹介したんだけど、民家を改装した感じのお店で、ゆったりと広いリビングで美味しいお蕎麦がいただける。お隣で店主の娘さんがパティスリーをされてて、デザートを注文すると、そちらからスイーツが運ばれてくる。
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今回、極にゃみ的には「メロンのショートケーキ」をチョイス。
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洋ナシのタルトも美味しそうだった… タルト生地がすんごく美味しかったんだって。

ところで、ココに至るまでになかなかいろいろなできごとが。

【その1】
単純に自分がボケてたんだけど、じつはめっちゃヤバかった案件。
5:55に家を出なければと思って起床&出発準備。いつものようにアラーム前に目覚めて、早く出れるなら予定より早く出ようと思いながら朝食準備をしていたら…
ん? 6:20? え?? どゆこと???

一瞬、意味がわかんなくてフリーズしたけど、アレだ!極にゃみ的に、ときどきやらかす、「一時間勘違い案件」。

とりあえず、放置できるものはすべて放置し、パッキングを完璧に済ませてあるザックをつかんで、靴に足を突っ込んだ。
マグナフォレストは、わりと履きにくい構造なので、、、焦るな。落ち着け。1秒でも早く動けるように確実にひとつひとつこなせ。

玄関のカギをかけて門扉を飛び出し、走りながらダイヤ検索。最寄り駅までいつもは10分を見ているのだが、3分後の便に乗らねばならないようだ。 …ようだ、ってアンタ!3分っ!? 
3分で猛ダッシュしていた過去はあるけど、ここ10年くらいそんなコトしてないし、今の体力でできる気がしない。とうてい無理じゃないか… と思いつつも、最大限のスピードで駅へ。
なんとか、ギリギリ滑り込みセーフ! …口から心臓がはみ出すかと思った。
荒い息でマスクもせずに飛び乗って申し訳ない。急いで付けたけど、汗がダラダラ流れてて、たちまちマスクはびしょ濡れ。

集合の30分前必着というモットーが、ちょっと怪しい感じだったけど、まぁなんとか誰も来ないうちに集合場所へ。ヨカッタ…

無事に皆さん揃って、予定通りの新幹線にらいどん。
「今回初めて同士の方もおられるし、どこかで自己紹介タイムをしないとなー」とか思ってるうちに、皆さま方は和気あいあいとした雰囲気で会話を始め、初めてさん同士も「お名前は?」「なんてお呼びしましょ?」みたいな感じで、さっさとうちとけておられた。
会話力のないヲッサンの極にゃみ的には、「みんなジョシ力、すげーな」と、ただ感心しているだけだった。

で、新幹線から特急しなのへ乗り継ぎ、車窓を眺めながらマッタリと過ごしていたら…

【その2】
いきなり不穏な車内アナウンスががが。
「中央線の茅野-富士見間の信号機点検の影響で、現在上諏訪-富士見間が不通。運転再開の見込みは不明。詳しくはJR東のHPを…」
は…!?

ナニがどーなってんの?と、JR東のサイトを見ても、それ以上詳しいことはわからない。

上諏訪までは行けるかも?みたいな気もするし、けど、そもそもダイヤが乱れてていつ着くのかもわからないかも。
塩尻から動かない可能性、上諏訪までは行ける可能性、茅野まで行ける可能性、をそれぞれ想定して、JR以外の交通手段を検索しまくったけど、路線バスも高速バスも、使える路線がない。

乗換駅の塩尻に着いて、はっきりとわかったことは、乗車予定の列車は運転取りやめになったってコト。
げ。ダメじゃん…

駅員に聞いたところ、続いてくるはずの「特急あずさ」は、どうやら運転するみたい。
けど、特急に乗ったところで、茅野から先の各停しか止まらない駅は、次の普通停車(1時間後)まで待たないとどうしようもないらしい。それだって定刻で動くかどうかはわからない。

とりあえず少しでも先へ進んでおくべきと判断し、特急あずさに乗車。特別に、特急券なしで乗っていいらしい。
車内で、富士見駅近くのランチスポット(蕎麦にしむら)からピックアップをお願いしていたタクシー会社に電話をかけて、予約変更ができないかを交渉。乗車地を茅野にして、時間も変更できませんか…?
最近タクシー利用がすごく混んでるそうで、最初の予約もギリギリな感じだったので、時間とか乗車地の変更は難しいかなぁと思いながら、配車担当者に状況を説明していたら…

yukiちゃんがデッキまで走ってきて、
「あずさ、富士見駅に臨時停車するみたいです!」と知らせてくれた。たった今、車内アナウンスがあったらしい。

特急が! あの富士見駅に!! なんてありがたい!!! JR東日本の配慮、素晴らしい。(イマドキ風に言えば“神対応”)

というワケで、ハラハラしたわりに、予定より数分早く現地に着くことができたのであった。

その後は非常に順調で、お目当ての花がほぼ全部咲いてるお花畑をのんびり散策。

お宿に着いて、不要な荷物を置いて山頂まで行ってみようか、と出発したのだけど、なんだか空模様が怪しい。
一応雨具は持ってもらってるけど、途中で降ってきてもいやなので、お花畑をぐるっと回って戻ることにした。案の定、途中でポツポツ降り出したので、さっさとお宿に戻ったら… 玄関で靴を脱いだりしている間に、雷ビカビカ、びっくりするほどの土砂降りに。
…危なかった。山頂へ向かってたら、あの樹林のない頂上で雷雨に遭ってたかも。
「天候判断がすごいですね!」って言っていただいたけど、ただの偶然です…


【その3】
帰りは、山麓の温泉に入って、駅までまたタクシーを利用する予定。
温泉の利用券は、お宿で買うと安いので、あらかじめ購入。
で、ゴンドラ駅からとことこ歩いて温泉へ行ってみたら… 
「本日休業」
…は???

水曜定休とか聞いてないわ!今まで何回も水曜日に来とるわ!
そもそも休みとわかってたら、お宿でチケット買うときに言ってくれたはず…

幸い、徒歩8分のところに外来入浴ができる施設があるらしいので、そちらへ。
入浴後に温泉併設の食堂でお昼ごはんのつもりだったのが、その施設には何もない。
おなかも空いてるし、またまたタクシー会社にお電話。

「ゆーとろんが今日お休みなので、予約変更をしたいのですが…」
「え?今日は水曜日ですよ?」
「知らんけど、休みなんです…」

そもそも、列車の時刻に合わせて予約しようとしたら、混みあっててずいぶん早い時間しか予約が取れなかった。
その予約すら、前後のお客さんに少し早くしてもらったり、無理な調整をしてくれたらしい。
「昨日から何度もホントに申し訳ないです…」と、よほどしおれた声を出したのか、
「すみません。申し訳ないのはこちらです… けど、ホントに予約が詰まってて…」

結局、なんとか手配をしてみます、とのことで、45分後にお迎えに来てくれることに。入浴急げ!
おかげさまで無事にお昼ごはんにもありつけて、帰りは遅延などに巻き込まれることもなく無事。

ホンマにもう、なんだかんだで次から次へといろんなコトに見舞われた山旅であった。


けど、そういえば…
去年の夏の山旅も、いろいろあったなぁ。極にゃみ的大ポカが原因なんだけど… 
(けっこうやらかし系なんだけど、なんかいつもギリで躱してる感。ありがたい偶然とかに救われてるかも)
そして、きわどい状況の中で、冷静に状況判断をサポートしてくれてる存在に感謝です。

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