【御嶽登山】三日目 大荒れ
濁河温泉へ下る人たちは、「雷鳥岩までなんとか頑張ればあとは大丈夫」。
黒沢口のロープウェイ組は「この強風では運休してるかも…」という常連さんの一言で凍り付いてた。
「いや、車道があるから、最悪クルマでおろしてくれますよ」と、よく運休するビューライン友の会会員はお気楽。
しかし、この風では、稜線歩きはかなりしんどそう…
誰?すごい風でも可愛らしい鳥。
継子から四ノ池へ周回したかったのだけど、継子岳までの稜線は風がヤバそうだったので、三ノ池へ直接下ることに。が、池はまったく見えなかった。
コケモモとかクロマメノキ(和製ブルーベリー)がめっちゃたくさん。強風にあおられてヨロヨロしながら、おやつタイムが忙しい。
三ノ池から黒沢口八合目へのトラバースルートは通行止めなので、サイノ河原へ登り返し。
稜線へ出たら案の定ものすごい風で、体重が軽くなってるし、荷物も軽いので何度か持っていかれそうになりつつ、久々の本チャンっぽい感じが妙に楽しかった。よろめいたところでべつに死ぬようなところはないし…
往路、絶景が広がってた石室からの下りも、まったく眺望なし。
けど、思った通り、石室を過ぎたらさほど風も強くなく、サクサク歩けた。
ロープウェイもふつうに運行してて、予定通り無事に下山。
駅舎に献花台。食堂のフロアにメモリアル展示があって、9年前の噴火のこと、活火山についてパネルで解説してあった。
「ヤマレコ」では、いま御嶽山の噴火情報をアプリで提供するという社会実験?をやってて、参加すると活動中に急に「これはテストです。噴火が始まりました。命を守る行動を…」などとしゃべりだして、ちょっとビビらせてくれる。下山してアプリを止めてるのに、一度しゃべったのには一番ビビった。なんでやねん。
記録をUPしてます。
★「御嶽山 行ったり来たり」
ゴンドラを降りたら暑くて驚いたけど、木曾福島駅でバスを降りたらさらに暑かった。
が、17時の名古屋でもっと暑くてゲゲゲ、っとなり、18時過ぎの新大阪で、も一度ゲゲゲ… 9月末の夜やのに、なんやねんこの暑さ。
ダウン着て震えるところから帰ってきた人には、かなりこたえる暑さであった。
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