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今すぐ停戦を!ラファに手を出すな!

イスラエル軍による虐殺行為を許すな!イスラエルは今すぐ虐殺をやめろ!
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昨日、新宿駅周辺や福岡などで、イスラエル軍によるガザ地区への攻撃を非難し、即時停戦を求める人々が集まって声を上げた。
デモには参加できなかったけど、声を上げた人々に私も連帯します。

2007年にイスラエルによって封鎖されて以来「天井のない監獄」と呼ばれてきたガザ地区。散発的に軍事衝突が起きていたけれど、昨年10月にハマスが壁を乗り越えてイスラエル側に攻撃を加えてからは、イスラエルは報復と称して熾烈な攻撃を加え続けている。
名目は「ハマスの戦闘員への報復」だけど、実際には子どもも赤ちゃんも関係ない無差別攻撃で、ガザは「絶滅収容所」とでも言うべき状況。

「死にたくなければ南部へ避難しろ」と言ってガザ地区のほとんどを破壊し尽くして瓦礫にしたイスラエルは、南端のラファに押し込めた人々の頭の上から情け容赦ない爆撃を加えている。結局全員殺すつもりなんじゃないのか。
ガザの人々の80%が住む家を失っている。飢餓と、衛生状態の悪化で命を落とす人々も多いとか。

公表されている死者数は2万8500人超え。発表があるたび、1000人単位で増えていく。
現地ジャーナリストは次々と殺され、イスラエルが封鎖しているため海外メディアは現地へ入れない。病院も学校も次々と破壊され、もはや都市機能を失っているあの地で、だれが正確な人数を数えているというのか。空爆で建物が崩れ落ち、埋められたまま放置されている犠牲者もたくさんいると聞く。行方不明者は8000人。身元がわかってる人だけで。

SNSには、毎日身の毛もよだつような現地の映像が流れて来る。戦火の中で生を受け、何一つ人間らしい幸せを享受しないまま命を奪われた赤子。紛争が起きる前には、無邪気な笑顔を見せていた幼い子どもが、四肢をバラバラにされて死んでいく。犠牲者の40%は子どもで、この地獄の100日間、10分に一人の割合で子どもが殺され続けている。
インターネットを通じて、現地の凄惨な状況を見聞きすることができる世界中の人々が、どうしてこの残虐な行為を止められないのか。

ブラックボックスと化したガザで、人間性の底が抜けたような大量殺戮が展開しています

ガザで起きていることは「戦闘」ではない。「虐殺」。報道は間違った言葉を使うな!
(ジミントーの裏金を「還付金」と言い換えるな!)
イスラエルは、パレスチナの民を一人残らず殺そうとしている。民族浄化を止めさせないと。
ナチスの凄惨な虐殺を生き延びた人々の末裔が、なぜこんなことをするのか……

2月13日に京都大学で行われた公開セミナー「人文学の死―ガザのジェノサイドと近代500年のヨーロッパの植民地主義」の冒頭で、司会を務めた教育学研究科・駒込武教授が冒頭に述べたこと。
「ガザでは今でも虐殺が繰り広げられている。
 日本政府もその虐殺を追認し加担している。
 私たちは否応なく自由を踏みにじり平和を破壊する側にいると言わざるを得ない。」

★公開セミナー『人文学の死―ガザのジェノサイドと近代500年のヨーロッパの植民地主義』…ココ(YouTube)

<趣旨説明文>
 私たちが今、目撃しているこの出来事は、いったい、何なのか。
 ガザのパレスチナ人に対するジェノサイドが、世界注視のなか、100日以上が経過してもなお止むことなく続いている。のみならず、国際社会を領導するグローバルノースの西側「民主主義」国家が、この人道に対する罪に異を唱えぬどころか、これに賛同し、応援し、あまつさえ武器の供与までおこない、さらには、人間性を否定されるパレスチナ人に対し人間として共感し、イスラエルの暴虐を非難し即時停戦を求める声に「反ユダヤ主義」の烙印を押し弾圧する。
 私たちの目に今、虫けらのようにこの瞬間にも殺されているパレスチナ人の命を通して、否定しがたく映じているものとは、これまで民主主義や普遍的人権やヒューマニティを高らかに掲げてきたこれら西側自称「民主主義」国家とこの世界が、21世紀の今日、依然として、500年前から継続する植民地主義システムのもとにあるという事実である。人間であるということの意味そのものが問われているこの事態を前にしながら、人文学(ヒューマニティーズ)に携わる者たちが、ガザで今、起きていることがあたかも自らの学問に関わりのない出来事であるかのように、これについて沈黙しているとすれば、それは、人文学に、そして、ヒューマニティーになるものに、自ら死を宣告しているに等しい。
 今、ガザで起きているジェノサイドは、近代500年のヨーロッパによる植民地主義の歴史のなかに位置付けて考えることなくして、真に理解することはできない。そのような問題意識から、本シンポジウムは企画された。

#ラファに手を出すな
#FreePalestine
#CeasefireNOW #今すぐ停戦を

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