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摩耶山穂高湖畔「そうぞうのすみか」

昨年からリニューアル工事をしていた神戸市立自然の家がオープンしてます。
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神戸新聞青空主義「六甲山大学4月22日付で紹介しています。

穂高湖のまわりをぜんぶ立ち入り禁止にしてて、ずっと入れなかったのだけど、なんと湖畔にカフェができていたのでした。
ずっと「ココにカフェがあればいいのにな」って思ってたのでありがたい。
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元々学校利用のための施設だったのだが、個人利用もしやすくリニューアル。キャンプ場も、電源付きのオートサイトが新たにできて、芝生のフリーサイト、林間サイトあってソロ利用も可。
宿泊棟も、一部の部屋をドミトリーっぽくしてあって(二段ベッドにカーテンとコンセント・読書灯)、一人利用も可能。

全国でスキー場やキャンプ場の運営を手掛けているアドバンス株式会社と、北川・上田総合計画株式会社による「六甲アウトドア・エデュテインメント共同企業体」が運営管理を受託。少なくとも10年はやってくれるらしい。
秋にはキャビンも新設されるそうで、まだまだ変わっていくようなので、今後が楽しみ。

湖畔のカフェは「シェール・ミエール」。ネーミングが、どう評価していいのかわからんけど、全般的に個性的。
軽食メニューがもう少し地元っぽいものを意識して手作りされたものだといいのだけど…(昔からゲレ食系ってあまり好きじゃないもので…)

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