桜花爛漫の六甲山上へ
山上駅隣の天覧台にあるカフェが閉店して、六甲ミーツ・アートの事務局になってた。カフェがなくなるのは寂しい…
山上で撮影したいスポットがあって、打ち合わせ終了後そちらへまわるつもりが…
透析に行ってたにゃみ父がそのまま入院するという連絡が入り、急遽病院へ説明を聞きに行くことに。
10日ほど前から「腰が痛い」と言ってたにゃみ父、透析のたびに「看護師さんに言って、整形で診てもらって」と言ってるのに、「ええわ」とか「家の近くの整形に行くから」とか意味不明のことを言って受診してなかった。
ぜんぜん治らないし、「今日は絶対診てもらわなアカンで!」と送り出したら…
なんと腰椎の圧迫骨折だったと。げげげ…そら痛いはずやわ。
造骨が進んでかたまるまで、1か月半以上かかるらしいのだけど、よくわかんない謎の規則で2週間で退院しないといけないらしい。透析ができて整形のリハビリテーションが受けられる病院ってあまりないらしく、病床に空きがなければ在宅看護…?なんだかたいへんそう。
本人は「コケたりしてへん」と言い張るんだけど、医師によると、
「尻もちをついたはず。そうでなければこういう折れ方はしない」と。
自覚がないうちに折れたのなら、よほど骨量が減ってんじゃないか?
「カルシウムちゃんと摂ってるのにな」と本人。
いや、、、摂れてへんと思うで。納豆食べへんし、乳製品もあまり食べへんし(朝ヨーグルトを80gだけ)。
野菜とフルーツを、朝だけはしっかり摂ってもらってるけど、お昼は麺類だけ、とかだし、夜もけっこう栄養バランスは偏ってることが多いからなー。
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