『描く人、安彦良和』@県美
兵庫県立美術館で開催中の展覧会へ。
も少し早い時間に行きたかったのだが、諸事情にて夕方になってしまい、移動は暑いわ、じっくり見る時間はないわ…
ガンダム世代ではないし、あの界隈にはあまり興味はなかったのだけど、この人のアーティストとしての才能はものすごくて、作品の数々に圧倒された。
アニメ作品は、絵コンテ、キャラクターデザインの下書きから仕上がりまで、ポスターの原画など、幅広く網羅。
『機動戦士ガンダム』でキャラクターデザインとアニメーションディレクターを担当したことから日本のアニメ界を牽引する存在となるわけだけど、描くことが好きで好きでたまらないんだろうなというのがすべての作品から伝わってくる。
虫プロ養成所の出身だからか、初期の作品は手塚治虫にそっくりだったりする。
デッサンがしっかりしてて、人の動きも、動物の動きも、ものすごくしっかり観察して、きっと何千回も何万回も描いたんだろうなと思わせるものばかり。
90年以降はアニメ制作の現場から離れて、専業漫画家として作品を発表。
今回の展示を見るまでまったく知らなかったのだけど、これがまたすごい作品の数々で、機会があれば読んでみたいと思った。いやー、ホント才能ある人ってすごい。ガンダムも時間ができたら見てみたいな。
暑いけど風が強いので、まだ過ごしやすいかなぁと思ったら…
「美かえる」がたいへんなコトに… 極にゃみ的にはこの状態をよく目撃する気がする。
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